オスマン帝国のイエニチェリが異世界に転生するラノベを思いついたが、ラノベ読者がオスマン帝国すら知ってるか怪しいため難しいのだそうです。
![「小説家になろうでラノベを書く上で一番難しいのは設定やキャラの調整ではなく読者のレベルまで脳のレベルを下げることなのではなかろうか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2508f1e52efa9e3bf4eb1a7350b2716254079b2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F1382c337a49a6afe71703139e1f7fa6f-1200x630.jpeg)
現代とは少しだけ違う、別の世界の、現代。科学が発達し、ネットは惑星を隅々まで覆っているけれど、魔法もまた存在する、そんな世界。 これはそんな世界において、歴史学専攻の大学院生である宮嶋が、M論用に集めた資料を、再構成したものです。 資料1:ソフィア・ケスラー伯爵夫人、最後の手記 2015/03/27 00:45(改) 資料2:Wikipedia“エルマ族”(05/11/17版) 2015/03/27 12:07 資料3:佐藤潤慶:『33年戦争はなぜ起こったか』;2014 2015/03/27 22:14(改) 資料4:アーネスト・ホッパー:『戦争において人はいかにして死ぬか』;2001 2015/03/28 12:50(改) 資料5:ケイト・ウィンセル:『失われた技術革命――33年戦争が焼きつくしたもの』;2016 2015/03/29 12:43(改) 資料6:『現代の鍛冶師が解明した、
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。 私に割り当てられた役は、庶民である主人公をいじめ倒し、主人公と恋に落ちる通称皇帝と呼ばれる御曹司との仲を引き裂く、典型的な悪役お嬢様、吉祥院麗華だった。 物語の最後で、麗華は皇帝から報復され家ごと破滅させられる。悪役は消え、主人公達は苦難を乗り越えて結ばれる。めでたしめでたし。 ってそんなの困るー! マンガはそれで終われるけど、私には没落後の人生があるんだから! 主人公達は恋だ、愛だとどうぞお好きに騒いでいてくれてて結構。私は皇帝の怒りを買わないように、存在消してます。 えっ?悪役がいないから物語が上手く進まない
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