2015.04.04(Sat.) 7:00~14:00/16:30~23:00 in Tokyo Tower Studio
![テクノうどん 公式Webサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e273d4f306da0103ba86b02723d5cf17ccf961cb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ftechno-udon.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Ftechno%2Fimg%2Fudon-slide.jpg)
「テクノに合わせて踊るかわりにうどんを踏んでみたらどうだろう?」という発想から生まれた不思議系クラブイベント「テクノうどん」。第4回目を迎え、毎回来場者が増えているというイベントですが、なんと今回の来場者数は約1000人超! 7月6日、東京・青山CAYにて午前と午後の2回に分け開催された今回。この記事では午後の部の盛り上がりをリポートします!!!! おそるおそる会場内に入る 会場に到着しました。午後6時30分です。 会場入り口の看板 さっそくジップロックに入れられた「うどん玉」を受付でもらい会場内へ。 明日は月曜だし午後5時から開いてたしなんだかんだ落ち着いているのでは……と思いきや! 超満員でした! 話題の大きさがうかがえます。そしてみなさんがカメラを向ける先には―― !! なぜか「おむつ」を着用しているDJが登壇中。 「K∞ * N∈∈(くーあなるにー)」さんというパフォーマンスDJで
踏んでいるのは、ステップじゃなくてうどんです――。DJが流す音楽に乗りながら、うどんを踏んで食べるイベント「テクノうどん」が6日、東京・南青山のレストランバーで開催された。ズン、ズンと響く重低音に合わせ、大勢の人たちがうどんづくりを楽しんだ。 客にダンスをさせる営業は風俗営業法の規制対象となり、警察は近年、無許可営業のクラブに対する取り締まりを強化している。テクノうどんは「ダンスではなく、うどん踏みなら摘発されないだろう」という皮肉も込めて企画された。 数百人の来場者でごった返す店内。フロアにはブルーシートが敷かれ、靴を脱いだ客たちが、うどん玉の入ったビニールパックの上で体を揺らし、ぴょんぴょん跳びはねていた。 踏み終えたうどん玉を受付に持っていくと番号札を渡され、調理完了後に呼び出される仕組みだ。ゆであがったうどんをすすっていた広告会社勤務の佐藤真代さん(32)は「コシがあっておいしい。
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