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災害と自然に関するbasyou2525のブックマーク (3)

  • 乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル

    東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

    乗船中に「ドン」 西之島の噴火、写真家・三好さん撮影:朝日新聞デジタル
  • 「死ぬかと思った」御嶽山登頂中だった方のツイートまとめ

    御嶽山(おんたけさん)噴火時に登頂していた方のツイートをまとめました。

    「死ぬかと思った」御嶽山登頂中だった方のツイートまとめ
  • 阿蘇山、小噴火の恐れ 気象庁が警戒レベル引き上げ - MSN産経ニュース

    気象庁は25日、熊県・阿蘇山の噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げた。今後、小規模な噴火が発生する恐れがあるとしている。同県阿蘇市、南阿蘇村の火口から約1キロの範囲では、飛んでくる大きな噴石に警戒が必要。 阿蘇山の噴火警戒レベルが2となったのは、小規模な噴火が起きた平成23年5月以来で、約1カ月後にレベルは引き下げられた。 気象庁によると、阿蘇山では23日夜から火山性地震の回数が増加。25日の現地調査では、火山ガスの二酸化硫黄の放出量も通常より多かった。 阿蘇火山防災会議協議会はレベル引き上げを受け、市内に注意喚起の立て看板を設置。観光地でもある中岳第1火口では、午後3時40分すぎから山麓と火口縁を結ぶ阿蘇山ロープウエーの運行を見合わせ、道路を閉鎖した。

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