SNSの炎上を食い止めろ!? スマホゲーム「炎上なう」が超リアルでおもしろい！
昨今、ニュースとして報じられることも少なくないSNSでの炎上。何気ない一言が炎上のきっかけになってしまわないか、心配になる人もいるのでは？ そんな人にオススメかもしれない、とあるゲームがTwitter上で話題になっている。 架空のSNS上で架空のフォロワーの炎上を食い止める(敢えて炎上させることもできる)ゲームやってるんだけど芸が細かすぎて食い止められない https://t.co/9APh0hjt0c — きゅうの (@qxuxnxo) 2017年1月12日 それは「炎上なう」というシミュレーションゲームアプリ。「Tmitter」という架空のSNSで、炎上しそうな投稿をしているフォロワーに対して、選択肢の中からリプライを選んで、炎上を食い止めたり逆に炎上させたりできる作品だ。登場するフォロワーには、ネットで拡散するネタを求めてる後輩や自撮り女子、絵師の女子中学生など異なるタイプの人物たち
雪より白い！ アルビノのロシア美少女・ナスチャさんがファンタジー世界の住人すぎてCGじゃないかと疑うレベル!!
» 雪より白い！ アルビノのロシア美少女・ナスチャさんがファンタジー世界の住人すぎてCGじゃないかと疑うレベル!! 特集 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患・アルビノ。紫外線に対する皮膚の弱さなど、様々な問題がある疾患だが、アルビノ特有の極限まで色素の薄い肌と髪は誤解を恐れずに言うなら「美しい」。 そんなアルビノ体質を生かしてロシアでモデル活動をしているのが、ナスチャさんという女性だ。雪より白いその肌とプラチナブロンドの髪、宝石のような水色の瞳からは神々しささえ漂っている。ファンタジー世界の住人見つけたーーーーーーー！ ・エルフの女王と呼ばれる美しさ 2016年現在、ロシアのモスクワに在住のナスチャさんは10月29日で20歳となる。その儚くも美しすぎる姿から「エルフの女王」とも呼ばれているという。
Cancam付録「魔法の自撮りライト」想定外の層に注目される
『Cancam』2月号の付録「魔法の自撮りライト」が、自撮り用ではなく、自分のコレクションを撮影するのに使える！と、昆虫・鉱物・フィギュア好きの間で話題になっているようです。
「手配写真がひどい」と容疑者がキメキメの自撮りを警察に送る事案が発生
「手配写真がひどい」と、手配中の容疑者が警察に自撮り写真を送るという出来事がアメリカで起きました。 オハイオ州のライマ警察が、放火などの疑いがあるドナルド・ピュー容疑者の写真を公開したところ、本人から警察に「もっといい写真をどうぞ」と、サングラスをかけてキメた自撮り写真が送られてきたそう。ライマ警察は「手伝ってくれてありがとう。でも、警察署に来て容疑について話してくれるとありがたい」とFacebookページで送られた写真を公開し、コメントしています。 ひどいと言われた手配写真（ライマ警察のFacebookページより） 送られてきた自撮り（ライマ警察のFacebookページより） なお自撮りが公開されてから数日後、ピュー容疑者はフロリダ州エスカンビア郡保安官事務所により逮捕されました。ライマ警察は「ソーシャルメディアの力とタレコミのおかげ」としています。 advertisement 関連記事
そこじゃない！ 顔を入れ替えるアプリを親子で試してみたら予想外のホラー写真に
顔を入れ替えるアプリを娘と試してみたら、想像の斜め上を行く加工をされてしまった1枚が海外で話題になっています。娘はちゃんと顔を認識してくれているのですが、父は「鼻の穴」を目と認識されてしまったようです。 鼻の穴とヒゲにされてしまった娘の顔も大変なことになっていますが、鼻に娘の顔をひっつけられてしまった父はさらに大変なことに。「どうも、鼻です」とか言い出しそう。この画像が投稿されたImgurでは、400件以上のコメントが、Redditでは1000件以上のコメントが寄せられています。 Redditユーザーは大喜び 画像のタイトルは「Tried to do a face swap with my infant daughter」で、日本語にすると「娘と顔入れ替えアプリ試してみた結果ｗｗｗ」（意訳）といった感じ。撮影したお父さんも、できあがった写真をみて飛び上がったことでしょう。 顔入れ替え加工は
益若つばさの自撮り写真にフォロワー騒然 「え、なにこれ心霊写真？！」「つーちゃん足が」
人気モデルの益若つばささんが3月9日に投稿した自撮り画像から、本人の足が消えていて、怖い……と話題です。 「バック可愛くてシルバーも持ってる EATMEだよ。」と、自身がプロデュースするブランドのコーディネートを紹介した益若さんの画像。しかしInstagramに投稿されるや否や、「つーちゃん足が（；＿；）」「足なくなってますよ」など、スカートから本来見えるはずの益若さんの足が消えていることに次々指摘が。「え、なにこれ心霊写真？！ こわ！」などと話題になっていました。 素敵なコーディネートを紹介する益若さん……（益若つばささんのInstagramより） 別アングルだと、足がない……（益若つばささんのInstagramより） すると、ファンから「足がない」というリプライを受け取った益若さん本人が、ツイッターでこの話題に言及。 ん？EATME写メ足がないとリプがたくさん… 他の撮った写真も見たけ
彼らが死体写真をアップするのは、悲しみを共有するためだった(森山たつを（もりぞお）) - 個人 - Yahoo!ニュース
東南アジアで友達が増えると、Facebookに自撮りと死体の写真が並ぶようになります。 銅像です 東南アジアの人たちは、Facebookが大好きです。 InstagramもtwitterもPokemon Go!もそっちのけ。インターネット=Facebookくらいの勢いでFacebookにアクセスします。 そんな彼らが一番好きなのが自撮り。 「私はFacebookに写真を載せるために生きてる」と言い切る人がいるくらい、あちこちで自撮りを撮っており、彼らと友達になるとタイムラインが彼らの自撮り写真だらけになります。 ここまでは、（うっとおしいけれど）可愛らしいので許せます。 しかし、もう一つ彼らがよくあげるのは、私たちを不快にさせるもの、 「死体写真」 です。 Facebookに死体写真 彼らは、Facebookに平気で死体の写真を上げます。 道ばたで見かけた交通事故。ニュースで見た事故現場の
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