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本日、東京高裁で二審判決 電気も水も止まった真っ暗な部屋に、齋藤理久君(5歳)は2年強にわたって閉じ込められ、鍵のかけられたドア前で必死にこう呼び続けていた。 「パパ、パパ……」 父親は、齋藤幸裕(38歳)。2004年の10月から、幸裕は働きながら、1人で長男の理久君を育てていた。だが、彼は少しずつ帰宅する回数が減り、2年後には3、4日に一度ないしは、1週間に一度くらいまで減っていた。その間、理久君は暗い家の中で腹を空かせて震えていたのである。 そして2007年1月、真っ暗で凍てついた部屋の中で、理久君はTシャツ一枚でうつぶせになったまま絶命したのだ。 今日、2017年1月13日、斎藤幸裕の二審の判決が、東京高裁で下される。一審では懲役19年だった。 一審の判決が出た後、私は幸裕に心境を聞くべく、横浜拘置所で面会を行った。すると、幸裕は透明なアクリル板ごしにこう言った。 「俺は、理久を殺し
記事によると タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄する「無料配布」とは違います。 TVアニメはもちろん予算が付いて、スポンサードされて、それに基づいてマネタイズが成立して公開されるものです。無料ではない。 ・・・あれ?これってひょっとして、無料配布することでポジティブイメージによって販売部数が上がるという「マネタイズ」の意志があっての無料配布なの? って言ってるよね? 子供のためにじゃなかったの? ゲスいなぁ。 「無名の有料アプリを駆逐した超有名無料アプリの
お笑い芸人から絵本作家への転身を宣言したキングコングの西野亮廣。今秋には新作絵本の『えんとつ町のプペル』を発売するが、その制作において作画担当者の権利をないがしろにしているとの批判が沸き起こっている。 西野は自身のブログにて7月1日、新作絵本で自らは「監督・脚本・絵コンテ」を担当し、実際の絵はイラストレーターの六七質氏を中心とした製作スタッフ陣が描いていることを明かした。その西野は昨年7月、フェイスブックにて「誰が作ったかなんて、本当はどうだっていい」との持論を披露していたが、その考え方に出版社の書籍担当者は大いに疑問を感じるという。 「今回の絵本では西野だけでなく、作画を担当した六七質氏も著作権を持っています。その六七質氏は自分の名前を公表する権利の『氏名表示権』を持っているので、西野が六七質氏の意向を無視して『誰が作ったかどうでもいい』と言い張るのは本来おかしな話なんですよ」 著作権法
1月19日、自身が手がけた絵本「えんとつ町のプペル」の全内容をネットで無料公開したのは、キングコングの西野亮廣である。 2000円で販売されている同書の無料公開に踏み切った理由として、西野は「高くて買えない」という小学生からの声を受けたからだと説明。SNSを中心に、西野への賞賛が相次いでいる。 自身のブログで「お金の奴隷解放宣言です」「『10万部売れるコト』よりも、『1億人が知っているコト』のほうがはるかに価値がある」と綴り、美談として捉えられている西野の決断。だが、内実はそう単純ではないようだ。同作品にスタッフとして携わったという人物が、匿名を条件に証言する。 「彼の発言がイチイチ腹立たしくて仕方ありません。大変な作業を安く他人に任せ、自分はイイ顔をして、オイシイところだけ持っていっている。書籍版だと一応は裏方の名前もクレジットされていたのに、ネットの無料公開版では西野さん以外のクレジッ
<a href="http://archive.today/WBw39"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/WBw39/c75ac7131174b58d90362bf2aaa827895549f697/scr.png"><br> キングコング 西野 公式ブログ - 声優・明坂聡美の危うさ。 - Powered by LINE<br> アーカイブされた 2017年1月21日 04:03:30 UTC </a> {{cite web | title = キングコング 西野 公式ブログ - 声優・明坂聡美の危うさ。 - Powered by LINE | url = http://lineblog.me/nishino/archives/9256535.htm
ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵本を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka
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