抱き枕は1枚がいいと前の文章で書きました。 では、そうであるにもかかわらずなぜその状態から複数枚購入になってしまうのか。それは、 「抱き枕が極端に安い」 ということがあるからだと思われます。 当然、この「安い」という言葉には多くの方、違和感を感じられると思います。抱き枕カバーはいわゆる同人グッズの中でも飛び抜けて高いことで有名です。実際、これまで何度も「高い」ことをネタにして記事にしてまいりました。 実際、抱き枕は高いです。 「高い」というのを強調したのは、高いからこそ、それを作る人にも売る人にも意識して欲しいという気持ちがあるからです。少なくとも、それが可能であるような環境であるにも関わらず(コミケの企業ブースとか)現物を見せずして1万円以上の商品を売ろうというのは、正気の沙汰とは思えません。 ですから、売る方としては「高い」商品であるということは意識すべきだと思います。実際、飲食店で一
添い寝派抱き枕erの抱き枕ブログです。 抱き枕への想いや考察を、つれづれなるままに書きつづっていきます。 引っ越す前、お風呂ポスターには興味がなかった。 興味がなかったのは当たり前で、そもそも家に風呂がなかった(笑)。 銭湯やコインシャワーを使っていたわけだが、まさか、銭湯に行くときにお風呂ポスターを持っていくわけにはいかない。銭湯に行くたびに「すみませんが、このポスターを貼らせてもらえませんか?」と尋ねるほど剛の者でもない。 そういうわけで、お風呂ポスターがどのようなものかということも、ほとんど意識したことがなかった。 「ふーん…お風呂にもポスターが貼れるのかぁ。部屋の中と違って貼るスペースが結構空いているからなんだろうなぁ」なんてぐらいの認識である。 で、引っ越して、すぐ、偶然購入した漫画雑誌(エロ)にお風呂ポスターが付録で付いていた。 知らなかった。お風呂ポスターというのは、水の表面
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