毎年、名古屋で「世界コスプレサミット」が行われるなど、日本を代表する文化となりつつある“コスプレ”。しかし、多くの人にとっては謎に包まれている部分も多いだろう。そんな中、“街で見つけた気になる人に聞きづらいことを勇気を出して聞いてみる”というコンセプトのバラエティ番組『モウソリウト』(フジテレビ)9月9日放送分では、今年8月に行われたコミックマーケット86に参加するコスプレイヤーやカメラマン(カメコ)のインタビューを紹介していた。 まず、番組が目をつけたのが、大阪府から状況したカメコの男性(26歳)。カメラを3台使い分けている意味を問われると、「遠くから撮るとき用、近くを撮るとき用、壊れたとき用」と説明。カメラの総額は39万円、2日間で撮影した写真は7000枚を超えるという。基本的には好きな作品のキャラクターを撮影しており、「楽しそうに(コスプレ)している人を見るとこちらも楽しくなる」のだ
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