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ブックマーク / www.gqjapan.jp (1)

  • 試乗でわかった──新型MINIクーパー・コンバーチブルの気持ちよさとは

    「クーパー」は136馬力(100kW)の最高出力と220Nmの最大トルクを持つ。「クーパーS」は192馬力(141kW)、280Nm。そして「ジョンクーパーワークス」は231馬力(170kW)に320Nmと最もパワフルだ。前輪駆動方式と6段オートマチック変速機は、すべてのモデルに共通となっている。 スタイル上の特徴は、言うまでもなく、時速30km/hまでなら走行中に開閉可能な電動ソフトトップだ。スライディングルーフ機能といって、前席の頭上部分のみ大きなサンルーフように開けることも出来る。これもとても爽快だ。さらに黒いソフトトップの上に、英国国旗をベースにしたユニオンジャック模様を織り込むオプションが用意されたのは新しい点。ルーフを使って個性を演出するのがMINI流のスタイルで、その最新の提案である。 今回試乗したのは、リッター16.7キロという燃費にもすぐれた3気筒エンジンのMINIクーパ

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