近所のスターバックスでラテを飲みながら仕事をしていると、普段ジャズがメインで流れているのに今日は70年代のニューウェーブ的なロックが流れてきて、いつもと違う感じがして心地よかった。 個人的にすごく良かったのは、 Shuggie Otis – Strawberry Letter 23 71年のナンバーですが、今聴いても全く古さを感じない。カフェ=ボッサとかジャズとかのイメージがあるけれど、この日曜の昼下がりにこんなのかけられた日には仕事は手につかず、しばらく音楽に耳を傾けてしまいました。 スーパーの店内で流れているBGMって、歌詞の無いJ-POPが無機質に流れているのがほとんどだと思いますが、西友で流れているBGMがネオアコ感たっぷりの選曲をしていて、個人的にはたまりません。 たまにしか行かないものの、印象に残った曲をいくつかご紹介。 Love So Fine – Roger Nichols