エレコムの『baby beans(ベビービーンズ)』が、「世界最小ワイヤレスレーザーマウス」としてギネス世界記録に認定(2011年12月8日)されたそうです。いやぁ、前から小さいなとは思っていましたが、世界一小さいマウスだったとは……。世界最小と認定されたサイズは、W35.5×D54.0×H23.0mm、重さ約20g(電池含まず)です。 『baby beans』は小さな“お豆さん”をモチーフにしたキュートなデザインながら、精度の高い読み取り性能を誇るレーザーセンサーを採用したマウス。無線方式には、ノイズの影響を受けにくい2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなどの磁性体でも約3mと広範囲な場所で操作できます。分解能は1200カウントを採用。本体色と合わせた豆型の1円玉サイズのレシーバーユニットは、ノートパソコンのUSBポートに接続したまま持ち運んだり、マウス本体に収納す
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
Company Snapshot A Swiss company focused on innovation and quality, Logitech designs products and experiences that have an everyday place in people's lives. Founded in 1981 in Lausanne, Switzerland, and quickly expanding to the Silicon Valley, Logitech started connecting people through innovative computer peripherals and many industry firsts, including the infrared cordless mouse, the thumb-operat
小さな豆(beans)をモチーフにデザインし、1円玉サイズのマイクロレシーバも本体色と合わせた豆型にデザインした極小レーザーマウス“baby beans(ベビービーンズ)”です。 従来の光学式に比べて精度の高い読み取り性能を誇るレーザーセンサーを採用しています。 2.4GHz帯を採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能です。(当社調べ) 1円玉サイズのマイクロレシーバを採用しており、ノートパソコンのUSBポートに接続しても気にならず、装着したままで持ち運びが可能です。 レシーバはマウス本体内に収納可能で、持ち運びに便利な上、レシーバを紛失する心配を軽減します。 スムーズな操作を実現する分解能1200カウントです。 繰り返し充電可能なリチウムイオン電池を搭載しており、付属の充電用ケーブルで充電可能です。 本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消
今回は、ELECOMのワイヤレスレーザーマウス baby beans M-MB1のレビューを書いて置きたいと思います。 → ワイヤレスレーザーマウス“baby beans” - M-BM1DLシリーズ ・・・ですが、このシリーズ、2012年末頃に生産終了となり、現在は在庫限りの販売となってしまったモデルなので、あまり参考にはならないかもしれません。 このマウスの特徴と魅力はギネス記録に認定される程の小ささです。この小ささに惹かれて、色違いながら同じマウスを4つも買ってしまいました。 (他に、白色と黒色もあるのですが、その2色は売り切れていて買えず・・・) ■スペック インターフェイス:USB、分解能:1200カウント、電波周波数:2.4GHz帯 電波到達距離:非磁性体(木の机など)約10m、磁性体(スチール机など)約3m 動作時間:約3週間(充電完了後から使用する場合)、電池容量:120m
光学式ワイヤレスミニマウス M187です。 マウスといえばここと勝手に思っています、信頼のロジクール製。 現在持っているマウスの全てがロジクールです。 何故かAmazonでやたらと安くなっていました。 M187の大きさなど 全長は約82mm、とにかく持ち運びに邪魔にならないようにと小ささを優先して選んだので、この大きさは理想通りです。 手のひらでしっかりつかむタイプではなく、指先でつまむ式のマウス。 通常のマウスと並べるとこんな感じ。左隣にあるのはBluetoothマウスのM555b。 駆動は単4乾電池1本。 電池寿命は6ヶ月という事です。ロジクールのワイヤレスマウスは電池持ちが異常に良いイメージなのでこれも結構持つでしょう。多分。 電池の横にレシーバーも収納できます。 たいていレシーバーはパソコンのUSBポートに挿しっぱなしになると思いますが、マウス単体で持ち運ぶ際にもここに仕舞っておけ
ロジクールは1月30日、小型のモバイルマウス「キューブ」を発売した。最大の特徴はその外観で、とにかく小さい。幅54.3ミリ、奥行き29ミリ、厚さ17ミリで25.5グラムと、まるで小型ライターか消しゴムのようだ。一般的なマウスのような半球形ではなく、光沢感のある直方形でボタン類もないというユニークなデザインで、マイクロソフト「パワーポイント」のプレゼンテーションソフトを補助する機能も備える。201
ライフハッカー編集部様 パソコンを売る前にHDD(ハードディスクドライブ)のデータを消去すべきなのはわかっていますが、それ以外に必要なことはありますか? できるだけ手間をかけずに新しいパソコンへ移行したいと思っています。 Selling it All(売ってしまいたい)より Selling it Allさんへ 古いパソコンを売る時(または譲り渡す時)は誰でも少しは不安になるでしょう。マシンには個人情報も多く残っているはずです。プライベートな情報をしっかり削除しつつ、できるだけ高くパソコンを売りたいものです。今回は、パソコンを手放す際に売値をできるだけ高く保ちつつ、個人情報の流出を防ぐために必要な「5つの手順」を紹介します。 (※編集部 注:今回はウェブを通じて個人販売することを前提に置いています。中古買取をしているPCショップによっては、一部の手順が不要なこともありますので、事前にご確認く
パソコンを売るときに注意すべきことは、パソコン内部に保持されている個人情報を含むデータを消去することです。 ただし、最近は、ほとんどのパソコン買取店で、データ消去を無料で実施してくれるため、最低限の(買取店のスタッフの目に入れたくない)データさえ消去してしまえば、後は買取店におまかせしても問題ないでしょう。 パソコン買取店に売るにしても自分で全てのデータを消去しておいた方が安心だという方や、オークションで個人に対してパソコンを売る方は、次の方法で確実にデータを消去しておきましょう。 最も簡単な方法は、パソコンを購入時の状態に戻す方法です。 これは、購入時に付属していたリカバリディスクを使用する、あるいは、ハードディスク内の隠し領域にあるリカバリ用データを使用することにより実現できます。 パソコンの機種ごとに方法が違いますので、詳細はマニュアルを確認しましょう。 決して難しい作業ではありませ
一番気になるデータ消去の方法 「PCを売る」と考えた場合、心配なのは、データが他にもれないか?ということでしょう。 確かに、気をつけなければいけないことです。 ごみ箱じゃだめ ご存じのとおり、PCのごみ箱に入れただけではデータは消えません。 ごみ箱は一時的に、データを避難させる場所ですので、ごみ箱自体を空にする必要があります。 Windowsでは、ごみ箱を右クリックして[ごみ箱を空にする]を選ぶと、データをごみ箱からも消去でき、原則として復元できなくなります。 Macだと、ゴミ箱(Windowsは「ごみ箱」、Macは「ゴミ箱」なんです)を開くと右上に[空にする」というメニューがあり、クリックすれば消去できます。 これも原則として復元できなくなります。 ごみ箱を空にしても不十分 ごみ箱を空にしても実は不十分です。 上記で、「原則として復元できません」と書いたとおり、復元しようと思ったらできて
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