Windows10 のタイトルバーに好きな色を配色できるツール「Windows 10 color control」の紹介です。 Windows 10 color control起動画面 ▲非常にシンプルなツールで、操作も簡単です。 対象OS Windows10 Pro/Home版 ・TH2 (build 10586 / Ver1511 / November update) ・RS1 (build 14393 / Ver1607 / Anniversary Update) 2016.08.17のアップデート(Ver1.3)で RS1に対応した模様。 TH1ではおそらく作動しないと思われる (ただし未確認) 概要 Windows10 TH2では、タイトルバーの色を変更できるようになりました。 しかし・・・ Windows10 TH2のパーソナル設定画面 ▲クリックで拡大 とりあえず、48色から
Windows10の非アクティブウインドウのタイトルバーに色を付ける方法の紹介です。 対象OS Windows10 Pro/Home版 ・TH1 (build 10240 / released in July 2015) ・TH2 (build 10586 / Ver1511 / November update) ・RS1 (build 14393 / Ver1607 / Anniversary Update) いずれのバージョンでも有効。 非アクティブウインドに色を付けた例 ▲クリックで拡大 非アクティブウインドウのタイトルバーに、「少し青みがかったグレー」を配色してみた例です。 ※ アクティブウインドにも青みが買った濃いグレーを付けています。 ※ ストアアプリ(上図では電卓)のタイトルバーには色は付かないようです。 前準備 「スタート」>「設定」>「パーソナル設定」>「色」を選択します
皆様、こんばんは。本日の関東は雨模様のジメジメした暑さの日曜日となるようです。それでは今回の投稿にまいりましょう。 皆様、こんばんは。 本日の関東は雨模様のジメジメした暑さの日曜日となるようです。 それでは今回の投稿にまいりましょう。 はじめに さて今回の投稿は、「Windows 10 Color Control」の日本語化ファイルに関する投稿となります。 「Windows 10 Color Control」は、「7+ Taskbar Tweaker」及び「Unchecky」というソフトウェアを開発する「RaMMicHaeL」さんが公開するフリーソフトであり、「Windows 10」のタスクバー及びスタートメニュー等におけるアクセントカラーを変更することができるソフトウェアです。 まずは以下の「Windows 10 Color Control」に関する画像を参照してください。 <「Wi
Windows 10のアクセントカラーを任意の色に変更することができる Windows 10 Color Controlの日本語化ファイルが公開されました。 現在ネットセキュリティブログ様からダウンロードできます。 もうすっかりお馴染みになったネットセキュリティブログの管理人 「ミルク王子」氏が作成したものです。 改めて「ミルク王子」氏に感謝いたします。 日本語化方法 ・ダウンロードした本体のZIPファイルをフォルダへ解凍する。 ・ダウンロードした日本語化ファイルを解凍する。 ・解凍すると「Windows 10 Color Control_日本語化ファイル」 フォルダが作成されます。 ・この中にある「Windows-10-color-control_日本語化ファイル.EXE」 を本体のフォルダへ入れる。 ・「Windows-10-color-control_日本語化ファイル.EXE」を管理
Windows 10 Color ControlはWindows 10のアクセントカラーを任意の色に変更 することができるソフトです。 機能・特徴 ・Windows 10のアクセントカラー(スタートメニュー、タスクバー)を任意の色に 変更することができます。 ・Windows 10の色の設定は、設定画面の「パーソナル設定」の「色」で設定が できますが、アクセントカラーは48色+1色の中からしか選択できません。 Windows 10 Color Controlを使用すれば、アクセントカラーを自分の好きな色に 設定することができます。 ・ウインドウの枠の色を指定することができます。 ウインドウの枠の色をアクセントカラーとは違う色に設定することができます。 ・オートカラーアクセントアルゴリズム(auto-color accent algorithm)を 無効にすることができます。 オートカラーア
ウィンドウデザインや動作など、Windowsのさまざまな項目をカスタマイズできる“Tweaker(微調整)”ソフト。マウス中心の操作で簡単に設定できる。「Winaero Tweaker」は、例えばタイトルバーのデザインやさまざまな動作をWindows XP風にしたり、Windows 7以降は自由に行えなくなった画面の色設定を詳細に行えるようにしたりできるカスタマイズソフト。UAC(ユーザアカウント制御)の有効/無効を切り替えたり、ビルトインAdministratorアカウントの有効/無効を切り替えたりするのも簡単。さらにショートカットアイコンに付く矢印を非表示にしたりなど、カスタマイズできる項目は多岐にわたる。Windows 10/8.1/8/7で動作する(カスタマイズできる項目はWindowsのバージョンによって異なる)。 設定(メイン)画面は、エクスプローラ風の左右二分割構成。画面左側
いつもお世話になっている Winaero で、Windows 10 の隠しテーマ?である「Aero Lite」の使用方法が解説されていましたので、今日はそれを紹介しようと思います。 「Aero Lite」は、Windows 10 にデフォルトで付いているテーマです。 (Windows 8 にもあるようです) Windows 8 標準のテーマに近い見た目を持つテーマで、 ウインドウ枠に色が付く 最小化 / 最大化 / 閉じる ボタンが、枠付きになって目立つ感じになる アクティブウインドウのみ、「閉じる」ボタンが赤くハイライトされる ウインドウのドロップシャドウ効果がなくなる といった特徴があります。 この「Aero Lite」テーマは、標準で付いているのに、標準のままでは使うことができないため、ある意味で隠しテーマのような扱いになっています。 今日は、そんな「Aero Lite」テーマを普通
デスクトップモードに ニュースと関心事項を非表示に Windows 10 の更新方法 起動時の IME を日本語にする IMEツールバーを表示させる カーソルを点滅させる スタート・メニュー/スタートアップに登録 文字サイズを大きくする 文字をクリアに(ClearTypeを有効にする) アプリのタイトルバーで、アクティブ非アクティブを判読できるようにする タスクバーの半透明を無効にする スクロールバーの幅を太くする スクロールバーを表示する エクスプローラを開いたときコンピュータが表示されるようにする エクスプローラのフォルダー表示とツリー表示を連動させる エクスプローラのクイックアクセスに表示されないようにする アプリ開始時に終了時のWindowサイズを再現する ウインドウ・サイズを勝手に変えられないように 通知領域にアイコンを表示 知らない写真をかってに表示させない(Windowsスポ
Windows10 のデスクトップの背景と色をカスタマイズする方法を紹介します。 Windows10 のデフォルトのデスクトップは 青と黒を基調にしたシンプルだけど、ちょっと暗いイメージになっています。 このデスクトップが好みじゃない、あるいは飽きちゃったという方はデスクトップの背景や色をカスタマイズしてみましょう。 デスクトップの背景と色をカスタマイズ それではカスタマイズ方法をみていきます。 スタートメニューの「歯車」アイコンをクリックします。 Windows の設定です。 「個人用設定」をクリックします。 背景 背景の設定です。 背景という項目では次の3つから背景を選択できます。 画像単色スライドショー ここでは「画像」を選択しています。 画像を選んでみましょう。 あらかじめ用意された画像の他に「参照」からお好みの画像を選択することもできます。 画像を選択すると このようにデスクトッ
Windows10 でウィンドウの色を変更する方法を紹介します。 設定 > 個人用設定 > 色 から、ウィンドウやエクスプローラーのタイトルバーや枠の色を設定できます。 スタートメニューやタスクバーの色を設定できます。透明効果も有効にできます。 ウィンドウの色を変更する ウィンドウの色を変更する [スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。 [個人用設定] をクリックします。 [色] をクリックします。 [背景から自動的にアクセント カラーを選ぶ] のチェックを外します。 [好きな色] を選択します。[ユーザー設定の色] をクリックすると自由に色を決められます。RGB や HSV の指定もできます。 これで Windows のアクセントカラーの色を設定できます。 [透明効果] をオンにすると、スタートメニューやタスクバーが半透明になります。それほど透明になるわけではあり
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 前回も述べたデスクトップ周りの配色は、作業効率に大きな影響をおよぼす。特にWindows 10はウィンドウフレームが1ピクセルに変更されたため、シンプルさは好感を持てるが、他のウィンドウと区別しにくいというジレンマを抱えている。今回はデスクトップの各所に用いられる「アクセントカラー」に関するTipsを紹介しよう。 アクセントカラーとは Windows 10でカスタマイズ可能な範囲は、Windows XP時代と比べて大きく狭くなった。「配色」は、背景色とアクセントカラーの2つに制限されている。これはWindows 8(正しくはWindows Phone 8)から導入したアクセントカラーの存在が大きい。アクセントカラーは、モダンUIを実現するためにキーポイントとなる配色をユーザーが選択し、タ
Windows 10の「個人設定」では、Windows 7などに比べて画面の配色などの選択範囲が狭まっています。「設定」の「パーソナル設定」では、「背景」、「色」しか項目がありません。「色」では、アクセントカラーの自動設定か手動設定とその色、「スタート、タスクバー、アクションセンターに色を付ける」、「スタート、タスクバー、アクションセンター」を透明にするという設定しかありません。このため、アクティブウィンドウと非アクティブウィンドウで、タイトルバーの色を変えるといった、従来のWindowsカスタマイズで行えたことも、できなくなっています。もちろん「ハイコントラスト」設定を使えば、タイトルバーの色を状態で変えることは可能ですが、基本的には、通常の配色では見えにくい場合に対応する設定であるため、アプリケーションが独自の配色を行っていても、強制的に色を変えられるため、GUIパーツ間に黒い隙間がで
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