自称ジャンプっ子のゆすらが、2008年に週刊少年ジャンプを買った回数は3回。 『アイシールド21』村田雄介先生描き下ろしの『WJ歴代人気キャラ大集合特大ポスター』が付録だった34号と49号、それに29周年で復活した『キン肉マン』が掲載の29号。この3冊のみでした。 ええ、あきらかに往年のジャンプっ子ですわ。オバサン、もう今の話題にはついていけなくてねぇ……。漫画レビュアーとして致命的すぎ。それでも、ジャンプ40周年の今年は、かなり楽しませてもらった方なんですけど。 特に、歴代人気キャラポスターの2枚は豪華すぎて……村田先生、どんだけジャンプ好きなんだと。週刊連載を抱えながら、よくもまぁここまでキャラを詰め込んだなぁと。しかも程よくタッチを踏襲しながら、統一感のある絵柄で。……尋常ならざるジャンプ愛と御業に号泣! これは本当に永久保存、ジャンプっ子の家宝ですわ。 で、隅々まで眺めて、どのキ
国土交通省の特別機関である国土地理院は22日、実際の世界と同じ大きさの原寸大世界地図が完成したと発表した。プロジェクトチームは細川政権時代の93年に発足。完成まで17年を要したことになる。 国土地理院の間宮忠敬院長は午後の会見で、1分の1スケールの世界地図が完成したことを明らかにした。同プロジェクトは、軍事衛星など地球全体を観測・記録するシステムに対する時代の要請が高まってきたことから93年、建設省(当時)を中心に発足。17年間で計1兆3千億円の予算をかけた大型プロジェクトとして進行していた。 間宮院長は「当時は日本が軍事衛星を持つことに対して、中国や韓国など隣国が大きな懸念を示していたため、測量班が地道に土地を測量していくしかなかった。この17年間で地震などによって多少地形が変わった部分もあるが、99%以上は変化していない」と説明。地図の活用については「軍事面だけでなく、さまざまな国策に
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