ついさっき、Raspberry Pi Zeroとかいう謎ボードがRaspberry Pi財団から発表されました。5ドルだそうです。ま、マジか。CHIP対抗なんではと勘ぐりたくなる感じがしますです。 www.raspberrypi.org スペック的にはB+がベースになっているようですが、以下の点が異なります。A+とは一体何だったのか。 Mini HDMI採用 USBはMicroUSB採用でデータ用と電源用の2ポート コンポジット出力とGPIOはピンとコネクタを省略(パターンはある) 必要に応じて必要な分だけ生やせるのは良いかもですね その代わりめっちゃ小さい。フリスクを薄くしたくらいのサイズ CPUはBCM2835を1GHz駆動にしたもの(ファームウェアの設定でOCしてる?) しかもこれ、公式マガジンのMagPiの40号に付録でついてます!とのこと。はげしい。 でまあ、こういうのはとりあえ