対象OS：Windows 2000 Professional／Windows XP Professional／Windows 2000 Server／Windows Server 2003 解説 いまや、メールがさまざまな仕事の起点になっているという人も多いのではないか。チームでの情報交換や会議の案内、社外の取引先との連絡などに加え、備忘録代わりのメッセージを自分自身にメールしているという人もいるようだ。 こうなってくると、すべての情報通知をメールに一本化したくなる。特に読者がシステム管理者なら、さまざまな管理業務の通知をメールで受け取りたいと考えているかもしれない。例えば、サーバがハングアップしたとき、ファイアウォールがワームのアタックを受けたとき、ハードディスクの容量がいっぱいになったとき、アプリケーションのメモリ・リークによって使用可能メモリが逼迫（ひっぱく）したときなど、メールで通

#1です。 どうやら#2さんのご紹介のURLの通りかもしれませんね。 私はGuestアカウントにAdministrator権限をつけたのかと誤解してましたが、XP ProではGuestアカウントはあくまでもGuestとしての権限しか与えられないので×ですね。 また、通常版やOEM版のXP Proをインストールするときにユーザーを一人も登録しない（結果としてAdministratorだけの登録）場合、通常のセットアップでAdministratorだけがようこそ画面に現れます。大手家電メーカー製パソコンではユーザー登録の直前でインストール作業を終えているため、仮のユーザーとしてownerという名称のAdministrator権限ユーザーが存在するため、Administrator権限ユーザーが最初から複数存在することになり、その結果#3さんがおっしゃるようなようこそ画面になります。 ところが、こ

新たに管理者権限を持ったユーザーを追加すると見えなくなります。 逆にその追加したユーザーを削除してやるAdministratorが表示されるはずですよ。 恐らくセキュリティ上、ログオン時に明らかに管理者権限を持っているとわかるユーザー名が表示されるのは好ましくないという理由からだと思います。 見えてないだけで、ログオン時にAdministratorと入力すればログオンもできるはずですよ。