2020年5月25日のブックマーク (5件)

  • とにかく、きちんと仕事する人に、報いたい。

    少し前、シロクマ先生からしたのような記事が寄稿されました。 ビューも多かったので、共感する方も多数いたのでしょう。 最近の新人は「好青年」と「才媛」ばかり。けれど素直に喜べない私。 社会をより良くするための仕組みや習慣によって、失われてしまうものや疎外されてしまうものもあるのではないかと疑わずにいられない。 誤解を恐れずいうと、 「仕事できない人が「働く場所」から排除されつつあり、多様性や、福祉などの面からも、色々まずいのでは?」 という話だと、私は理解しました。 で、思いました。先生、全くブレないな、と。 実は先生、過去にも同様の記事をブログで書かれています。 テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの? 実のところ、小器用に振る舞える人間、融通の利く人間、汎用性の高い人間以外が、社会から排除されているのではないか?要領の悪い人間、愛想の悪い人間が働ける場所が失われてきている

    とにかく、きちんと仕事する人に、報いたい。
    batti-8
    batti-8 2020/05/25
  • オンライン講義に教員疲弊 深夜まで準備、試行錯誤 学生「質が低い」の声も(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの影響で大学がオンライン講義を始め、教員らは対面方式からの転換を迫られている。 【図解】新型コロナの影響で4月以降収入減となる大学生の割合 双方向性を生かして新しい授業の形に手応えを感じる教員がいる一方、撮影などの準備に「1コマで10時間程度かかり疲弊する」と訴える声も上がる。 新潟県立大の石井玲子教授(ピアノ・音楽教育)は、約40人が受ける合唱の授業を4~5人のグループに分け、ビデオ会議アプリを使って指導する。メールで質問も届き、「通常授業よりも個々の興味関心が分かるようになった」と手応えを感じている。 ただ、授業の準備は3人の子供を育てながら自宅でするため、「家族が寝静まった午前3時までかかることもある」と明かす。 複数の大学で非常勤講師を務める名古屋市千種区の男性(35)は、週8コマの講義が全てオンラインに切り替わった。「学生の反応を見て雑談を入れることができず、面

    オンライン講義に教員疲弊 深夜まで準備、試行錯誤 学生「質が低い」の声も(時事通信) - Yahoo!ニュース
    batti-8
    batti-8 2020/05/25
  • 木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)

    2020年12月にMediumへサイト移転をしました。移転先で記事を読む ツイッターで「女子プロレス・木村花選手が死去」という文字を見ても、私はすぐに信じることができなかった。つい先日、テラスハウスの番組で彼女を観たばかりだった。元気発剌だった22歳の彼女に「死去」という文字はあまりにも似合わない。 彼女が初めてテラスハウスに登場したとき、その人懐っこい笑顔や素直さに惹かれた。 この人がこの番組でどんな恋愛をするのか、見てみたい。そんな欲望を抱いた私は、木村さんが登場する全ての回を視聴している。 好きな人に照れながらも健気にアプローチし、相手の反応に一喜一憂する。そんなピュアな彼女を見ていると、自分の過去の恋愛を思い出すこともあった。 彼女に共感すると同時に、22歳という若さで恋愛の一部始終を全世界にさらけ出してしまって大丈夫なのかと、どこかで心配もしていた。私は木村さんより年上の28歳だ

    木村花さん訃報 スタジオの発言から考えるテラハの問題点|Sisterlee(シスターリー)
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    batti-8 2020/05/25
  • 高校生、驚異のパソコン早打ち 日本一の5分1265字:朝日新聞デジタル

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    高校生、驚異のパソコン早打ち 日本一の5分1265字:朝日新聞デジタル
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    batti-8 2020/05/25
  • 「空からヤクザが降ってきた」バルコニーの鉄柵に突き刺さっていた男の正体 | 文春オンライン

    新宿歌舞伎町の通称“ヤクザマンション”に事務所を構え、長年ヤクザと向き合ってきたからこそ書ける「暴力団の実像」とは――「潜入ルポ ヤクザの修羅場」(文春新書)から一部を抜粋する。(全2回の1回目/#2に続く) ◆ ◆ ◆ バルコニーから聞こえてきた“ただならぬ音” その日、新宿に雪が降った。 午前零時過ぎ、取材を終えて歌舞伎町××××マンション623号室の仕事場に戻ると部屋は冷え切っていた。エアコンの暖房を最大にしてコートを脱ぎ、綿入り半纏を羽織る。電熱ヒーターで足下を温め、コーヒーメーカーをセットし、一服して机に向かった。ゆっくりしている暇はない。朝までに広域組織二次団体幹部のインタビューを仕上げねばならない。 パソコンを立ち上げ、数時間前に録音した質疑応答を聞き返しながらキーボードを叩いた。テープ起こしと呼ばれる作業を3、4時間して一段落付き、コーヒーを飲もうと立ち上がったところ、バル

    「空からヤクザが降ってきた」バルコニーの鉄柵に突き刺さっていた男の正体 | 文春オンライン
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    batti-8 2020/05/25