※本記事はnoteから移植し、加筆修正したものです。 人生で初めて、自力でいわゆる「コピー本」を作成しました。わーい A4用紙に2アップ(2ページを1枚にまとめるやつ)で両面印刷し、折り畳んで中綴じ。全部で20p ほど。シンプルで原始的なつくりですが、確かに「コピー本」のかたちをしています。私はこれを同人誌だと言い張る。言い張るからな こんだけ原始的なコピー本ですが、作るのは意外と大変でした。 というのも、パソコンやプリンターを持ってなかったからです。 コピー本を自作する方法については、世の中便利なもんでググればなんぼでも出てくるんです。 でも、そのほぼ全部がPC前提。 「パソコンでWord使えるのは大前提ですが、pdf化できるアドインもあるのが望ましいですね。InDesignがあればもっと細かく編集ができます」とかそういうレベルから始まるわけです。 こちとら手元にはスマホしかない。 大学
著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は3件のトピックを紹介する。Gmailに届く攻撃メールの分析結果と、Windowsの脆弱性、国内で活動が活発なマルウエアの最新動向である。 新型コロナウイルス関連の攻撃メールは1日で1800万通(2月9日) 米Google(グーグル)は同社のメールサービスGmail(ジーメール)のユーザー宛てに送られてきたフィッシングメールやマルウエア添付のメールなどの攻撃メールを分析した結果をブログで公開した。分析結果は同社が国際会議(Internet Measurement Conference 2020)で発表した内容をまとめたもの。 Gmailはユーザーに攻撃メールが届かないように自動で遮断している。その数は毎日1億通を超えるという。このうち、新型コロナウイルスに関連するフィッ
家族構成は両親と息子二人、娘一人。 この娘が幼い頃から「ママには内緒だよ」と性的虐待を受けていた。 幼い娘にとってそれは父親との戯れであり、遊びだった。父親に懐いていた。 挿入も風呂の中でゆっくり慣らされて行われた。 娘は成長し、行為の意味を知った。 中学生の彼女にとって、父親と風呂に入るのも、そこで行われる行為も日常茶飯事だった。母親も疑問を持たなかった。父親が目の前で娘の胸を揉んでいても、父親が「風呂の中で娘にち○こが入りそうになったよ」と言っても(これは母親自身が言っていた)、それを流して我が家は仲の良い家庭だと信じていた。 事実この頃の父親のSNSを見ても、会社で高い地位を築いたごく普通の家族思いの父親にしか見えない。娘や息子をドライブに連れて行った、などと書いている。 娘は密かに悩み苦しみ、父娘物のエロを見るようになった。娘の友達に被害を打ち明け、それが友人間のトラブルに発展した
私は家庭の事情により教育機会を得にくい児童・生徒を優先的に受け入れる無料塾を運営している。いわゆる母子家庭の子が多く通っていることも影響してか、休み時間になると講師の男子大学生に「おんぶ」をせかがむ塾生が少なくない。それも小学生だけでなく、中学生もだ。子どもが育つ過程で大人とスキンシップをはかることの重要性はすでに多方面から指摘されているが、家庭で存分に甘えることができずに育った子どもたちがいかに「愛」を求めるのか、現場で感じたことを記したい。(食事付き無料学習塾・濱松敏廣塾長) スキンシップを求める子どもたち 私自身、幼いころに親、特に父とのスキンシップがなかった。 ささいなことで年中癇癪(かんしゃく)を起こし、家の中で暴れる父を見て育った私にとって、父はおんぶしてもらう対象どころか、「恐怖」もしくは「敵」と表現した方がしっくりくる人物だった。手を握った記憶すらない。父は昨年の8月にこの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く