「CENEGENICS JAPANの中の者です。情報提供させていただく(原文ママ)ご連絡しています。お手隙の際にご連絡頂けると嬉しいです」 【画像】生前の瀧本氏が見せていた満面の笑み 筆者の携帯に、登録していない番号から一本のショートメールが届いたのは、’21年1月4日のことだった。それから約5ヵ月後の’21年6月8日、メールの送り主は、東京・霞が関の日比谷公園の多目的トイレの個室内で遺体となって発見された。 瀧本憲治氏(享年49)。投資家と企業をネット上で結ぶソーシャルレンディング(以下「SL」)というビジネスモデルを確立し、「金融界の革命児」と称されたこともある人物だ。 「手首を切っており、近くには刃物が落ちていたそうです。8日午前4時頃、清掃員が発見し、現場で死亡が確認されました。個室には鍵がかけられており、自殺だとみられています」(全国紙記者) 瀧本氏は、自らも「maneoマーケッ
![日比谷公園で「怪死」した凄腕社長が本誌に語っていたこと(FRIDAY) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dec0abd08c448d1bca063b00cf44c3cff954d699/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-amd%2F20220415-00000007-friday-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)