ブックマーク / asdlife.net (4)

  • アスペルガーと脳の疲れ(おまけ:狸穴猫式脳みその手なづけ方) | アスペルガーライフblog

    ASD者の脳は疲労しやすい 脳が疲れやすい...というのを自覚したのは確か中学生くらいの頃だった。 ラジオを聞きながら勉強するというのが流行りだした頃だったと思う。友人からラジオのおもしろさというのを伝え聞き、ながら勉強とやらがやってみたくなった私は、ある日部屋においてあったラジオのスイッチを入れてみた。 が、あっという間に私は挫折を味わう事になった。 ラジオから流れてくる音楽やトークが耳に入ってくると参考書の文字を追えなくなる、参考書の文字を頑張って追おうとするととラジオの音にめちゃくちゃイライラしてくる。並んでいる文字を目で追っても意味がストンと脳みそに入っていかないという現象は不快極まりない。 小一時間もしないうちにラジオのスイッチを切ったが、急激に理解のパフォーマンスが落ちている感じが続き、スイッチを切ったからといって即座に回復しないのが気になった。 変なところで負けず嫌いな気持ち

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    batti-8
    batti-8 2017/07/06
  • アスペルガー者にとって対人モードの切り替えと「ありのまま」ということ | アスペルガーライフblog

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    batti-8 2017/05/01
  • アスペルガー者はなぜ「謝り下手」なのか? | アスペルガーライフblog

    この記事は、前回の記事「定型発達者的『謝罪』の分化と文化」に連動しています。 ちょっとのっけから話題がそれるようであるが、謝罪の前には怒りがある。 で、あるからして、なぜ人を怒らせやすいかをまず分析してみよう。 アスペルガー者が意図せずに定型発達者を怒らせるにはいろんなパターンがある。 相手の風貌・言動に関して否定的なことをストレートに言い、相手に不快感を与える。 ひとつの件に関し、繰り返ししつこく聞き、相手に不快感を与える。 当事者である事に関し、第三者的ととられる発言をし、無責任な発言だという印象を与え、相手を怒らせる。 すでに相手が怒っていることを認識せずに、単なる疑問を投げかけられたと思って答え、相手を怒らせる。 状況に合わない行動・言動をとり、周りを怒らせる。 まあ、代表例はこんなところだろう。 さて、アスペルガー者はなぜ謝らないかについて、上記を参考にしながら分析をすすめる。

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    batti-8 2016/01/22
  • 定型発達者は感情的報酬を求める。 | アスペルガーライフblog

    アスペルガー者は「冷たい」「身勝手」などといわれることが多い。 だが、それは当にアスペルガー者に責任があるのだろうかということをふと考えた。 だって、家中アスペの我が家では何も問題なくコミュニケーションがとれてるんだもんね。 さて…と、 アスペルガー症候群者は「冷たい」「身勝手」などと言われるケースの多くがやりとりで定型発達者の要求する回答をしないことによるものだ。 なにか相談に乗ってもらったとき(心配してもらったとき、)「あとで連絡してね」と言われたら、アスペルガー症候群者が定型発達者にまるで配慮しない場合では単に連絡するという行動に出る。 このあたり他者と私とAS(アスペルガー症候群)のしろさんが非常にわかりやすい実例を出してくれているので以下を参照されたい。 「心配してくれてありがとう」 http://asshiro.seesaa.net/article/74043071.html

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    batti-8
    batti-8 2015/10/24
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