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    コレステロールとは何ですか? 脂質の仲間です。脂質にはコレステロールのほかに中性脂肪(いわゆる脂肪。トリグリセライド)、リン脂質(レシチンなど)、脂肪酸(リノール酸、EPAなど)などがあります。 コレステロールは、からだのなかでどのような働きをしているのですか? コレステロールは全身の細胞膜の成分になります。 ホルモン(男性、女性ホルモン、ステロイドホルモンなど)やビタミンDの原料となります。 胆汁酸の原料となり、事の脂質やビタミンの吸収を手助けします。 これらは生命の維持になくてはならない物質で、細胞の働きの調節や栄養素の吸収などに関わっています。ただし、コレステロールはエネルギー源として使用されることはありません。 事から取り入れるコレステロールはどれくらいですか? コレステロールは、主にわたしたちの肝臓で作られています。体内で作られたコレステロールを「内因性コレステロール」といい

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    batti-8 2019/07/21
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