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  • 月300時間残業の東大卒エリート官僚の末路・・・「いつでも辞めてやる」という状況を作る重要性 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 昨今はこの日でも「格差」が広がっていると言われていますが、最も分かりやすい格差といえば「大企業に勤める人」と「中小企業に勤める人」の差ではないでしょうか。 大企業と中小企業とでは「給料」や「福利厚生」がびっくりするほど大きな格差があり、中小企業で勤める私と同じくらいの経歴、役職だったとしても、給料の差にびっくりすることがあります。 あと、こういった経済的な格差だけでなく、大企業の方が仕事の種類が多く、上流工程から下流工程までその人のキャリアに適した仕事ができることや、ノウハウが最適化されているので順当にキャリアアップできる環境が整っている点なんかも、大企業に勤めるメリットは大きいです。 実は私も某大手ICT企業で10年近く働いていたのですが、その時に得たノウハウは今も私のワークスタイルの基礎となっています。凄く辛かった時期でしたが、この時の経験というのは

    月300時間残業の東大卒エリート官僚の末路・・・「いつでも辞めてやる」という状況を作る重要性 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    batti-8
    batti-8 2019/09/06
  • 格差社会において「底辺の生活をする人」と「お金持ちになる人」の「差」とは何か? - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 リーマンショック以降、私達が住む日は長い間低迷していましたが、ここ数年は失業率も改善されていますし、多くの企業で「利益」が上がっているようです。中には過去最高益を記録している企業もあり、「好景気」と言っても良いでしょう。 ただ、私達サラリーマンの実質の賃金はそれほど上がっておらず、「好景気」を実感している人はかなり少ないと思います。 正直言って、私は業務において「昇格」しておりますので、少しずつ給料が上がっていますが、定期昇給なんて微々たるものですし、そもそも期待もしていないくらいですからね。 ただ、私は、ICT系のエンジニアとして直接お客様と関わっているので、客先での予算の取りやすさなんかを見ていると、どこの企業も「好景気なのかな?」という実感はあります。 逆に、これまでの仕事人生の中で「不景気なのかな?」と感じたことは、リーマンショックの時くらいです。あ

    格差社会において「底辺の生活をする人」と「お金持ちになる人」の「差」とは何か? - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    batti-8
    batti-8 2018/09/01
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