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政治と集団的自衛権に関するbatz-22のブックマーク (3)

  • 礒崎首相補佐官、市民との論戦で、違憲戦争法案による自衛隊の海外派遣は「参戦」、「湾岸戦争は戦争ではなかった」と公言

    礒崎陽輔 @isozaki_yousuke どうも限定容認論が理解されていない。他国への侵略が開始され、次は我が国に来襲する明白な危険がある場合に限って、海外派兵は行わずに同盟国の戦いを支援するのが、限定容認論の下の集団的自衛権です。これは、「他国防衛」では決してないと私たちは考えています。 2015-06-06 09:41:15 礒崎陽輔 @isozaki_yousuke 長谷部教授は、私との対談の中で、憲法解釈の変更はあっても、「従来真っ黒だと言っていたものを白といった例はない。」とおっしゃいましたが、全部白と言ったわけではないのです。限定容認論は、国際法上認められた集団的自衛権のうち自衛の措置としての部分だけを認めたものです。 2015-06-06 09:42:20 礒崎陽輔 @isozaki_yousuke 小林教授は、「後方支援は、前から参戦したのか、後ろから参戦したのかの違いだ

    礒崎首相補佐官、市民との論戦で、違憲戦争法案による自衛隊の海外派遣は「参戦」、「湾岸戦争は戦争ではなかった」と公言
    batz-22
    batz-22 2015/06/07
    磯崎さんこの議論では筋が通ってると思った。でも、わかりづらいわ。このわかりづらさの原因は、解釈改憲からきてる。憲法がどんどん国民から離れるのよ。わかりづらいよ。だから憲法改正で正面から勝負してくれ。
  • 社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル

    社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。 「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)

    社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権:朝日新聞デジタル
    batz-22
    batz-22 2014/07/19
    何で批判される? 今のままだと、当然やがて来る未来じゃない?絶対。 問われてるのは、その死を必要な死だと覚悟するのか、憲法の力で避けるべきだったと評価するかじゃないの? 社民は後者だと思ってるてだけで。
  • 時代と共に変わってきた集団的自衛権の憲法解釈

    戦争放棄をうたった憲法9条と自衛権の関係をめぐる政府の解釈は、これまでも日の安全保障環境の変化に伴って変遷してきた。限定的とはいえ、集団的自衛権の行使を可能にする今回の閣議決定は、個別的自衛権の行使を認めた1954年以来の大転換となる。 しかし、集団的自衛権を認めないとする解釈は、日国憲法施行の後になって成立しており、解釈も時代により異なっていた事は、あまり報じられていないようです。集団的自衛権を、どのように政府は解釈していたのでしょうか。その変遷の過程を見て行きましょう。(※以降の引用部における強調部は全て筆者による) 「解釈に自信が無かった」集団的自衛権の始まり 集団的自衛権について、国会で最初に答弁が行われたのは、1947年12月21日の衆議院外務委員会の席上の事でした。当時の西村外務省條約局長の発言の中に出てきています。 ただ一つ新しい現象といたしましては、国際連合憲章の今申し

    時代と共に変わってきた集団的自衛権の憲法解釈
    batz-22
    batz-22 2014/07/06
    「自衛権」と「集団安全保障」は異なる概念で、国連憲章43条は「集団安全保障」に関する条文です。且つ、機能していない国連憲章43条を基に論を展開するのはナンセンスに思います
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