カプコン名作アーケードゲームのあたらしい遊び場熱狂のアーケードスタジアム第2弾、登場!
貴重な開発資料が劣悪な環境に!? 本講演に立ったのは、バンダイナムコスタジオの兵藤岳史氏。冒頭、兵藤氏は参加者を見ながら「この講演は、平均年齢がいちばん高いんじゃないかと思っていました(笑)」と冗談交じりに話し、会場を温めてからスタート。 [2018年8月27日16時30分修正]兵藤岳史様のお名前について一部誤りがあったため、該当の文章を修正いたしました。兵藤様、および、読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 まず兵藤氏は、『パックマン』や『ゼビウス』など、1980年代ナムコのアーケードゲーム開発資料の一部を公開。『パックマン』の仕様書には“PUCK MAN”、『ゼビウス』の開発ノートには“シャイアン”と、当初企画されていたタイトルも記されており、会場からは驚きの声が上がる。そのうえで、兵藤氏は、これらの開発資料について“ゲーム史における最重要一次資料”、“ナム
格上げ…! DayからWeekに期間が伸びたInternational Games Week……。 せっかくの機会……いつもとは違うポスターを作りたい……。 ゲームを愛するゆえの……長考……。 「あっ…!」 天啓っ…! 舞い降りる…!圧倒的閃き…! 「クククっ……デザインとはつくづくわからぬものだ……何の気なしに開いた漫画から気づきを得るとは…!」 そして…………………………………………… 完成っ…! 作っているときに考えたことなど なんというか……元ネタを知らない人にはわかりづらいというか……内輪受けっぽいというか…… ネタは思いついたものの画像はどうしようかと悩み、考えあぐねたすえに「いらすとや……!」……生還!九死に一生を得る……! 容易……!Illustratorでの集中線の作成は、丸を書いてラフの効果を加えるだけ………あまりにも簡単…! お相手はやわらか図書館学でした。 参考 I
図書館に来て、ボードゲームで遊ぼう――。そんな米国発の取り組みが、日本でもじわりと広がっている。老若男女が一緒に楽しめる場として図書館を開放し、ずらりと並ぶ本にも親しんでもらう狙いだ。 「もうオバケが来てる! サイコロで4が出たら逃げられるよ!」 大阪府東大阪市の府立中央図書館2階の一室。近くの小学3年生、市原愛依(めい)さん(8)が遊んでいたのは、ダンスパーティーの会場に現れたオバケから逃げ回る「ミッドナイトパーティー」というゲームだ。 初めて遊ぶゲームだったが、職員からルールを教わり、すぐに理解できたという。「本を読むのは好きじゃないけど、ゲームがあるならまた来たい」。母の愛美さん(35)は「こんなイベントは初めて。本人も楽しくて仕方がない様子で、図書館を楽しむ良いきっかけになるかも」と話した。 「図書館でゲームを」。そう呼びかけた先駆けは、米国図書館協会だ。 同協会は2008年から毎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く