考え方に関するbaumkronenのブックマーク (3)

  • ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE

    ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。 11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content http://www.topdesignmag.com/11-great-examples-of-how-a-logo-is-born/ ◆Kaviartの場合 完成 ◆Houdiniの場合 完成 ◆Project Moonの場合 完成 ◆Xokoの場合

    ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE
    baumkronen
    baumkronen 2011/12/15
    上手いなぁ
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    baumkronen
    baumkronen 2011/01/25
    素晴らしいね!
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    baumkronen
    baumkronen 2011/01/20
    そうなんだよねぇ
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