比喩ですよ? 宇田征司氏のデビュー読切「バスターバストマン」なんですけれども。 ……空前絶後級に酷いだろこれw 以下、内容。 ■登場人物 川地:主人公。ヤンキー系マッチョ。 村崎:川地の友人。中性的(女性的)な顔立ち。 ■あらすじ ある日村崎が歩いていると、道端におっぱいが落ちていて、気が付くと身体にくっ付いていた。 実はおっぱいは宇宙人で(中略)地球を滅ぼそうとするが……。 ■所感 えっとね、「おっぱいが落ちていて」とか「おっぱいが宇宙人で」とかのあたりは正直まだ良い方だったw 「おっぱいに寄生された直後」 ↓ 「おっぱいが本性を表す」 ↓ 「おっぱいvs川地」 の流れはもうキチガイ沙汰以外の何物でもないw 文字で見ても意味わかんないと思うけどこれ過不足ない説明ですからね?w (ちょっと間を空ける) 以下、そのコマ。 (おっぱいの力で学校が壊滅したシーン等はカッ