タグ

生物被害に関するbayanのブックマーク (3)

  • ◆ 大自然の脅威は(小規模なら)ちょっと楽しい(かも)

    ■ 大自然の脅威は(小規模なら)ちょっと楽しい(かも) 夕べ、うつうつらしながら巡回してたら(←寝ろよ)、ファイバーオプティクスEXPOのレポートで目が覚めた。 夏になるとクマゼミがドロップケーブルに産卵管を差し込んで産卵することがあるという。産卵管が光ファイバの心線に突き刺さってしまうと、光ファイバが断線する可能性がある。 マジ!? クマゼミすげー! ググってみると、実際に被害にあった人の日記なんかもぼちぼち見つかるが、件数はそんなに多くない。それほどメジャーな事象ではないのかな。しかし、このいかにも「何か刺してください」といわんばかりの溝がいけないんじゃないのかね、と思ったら、三菱電線がもっと質的っぽい解決策(PDF)を出していた。こっちの方が効果ありそう。しかし、溝自体をなくすわけにはいかんのか。不思議だ。 もうちょっと探すと被害の様子(PDF)なんかもあって、ちょいグロ。これっ

  • 「まず物理層から疑え」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    朝からADSL回線が繋がらず、113に電話。原因は、リスでした。今年2回目です。 鎌倉市では野リス(というのかな、野生化した台湾リス)が増えています。 市役所のHPを見ても、NTTの方に聞いても、有効な対策は「ない」とのこと。 電線を伝って我が家にやってくるリスを見ていると、それは敏捷です。 ジャンプ力もあります。垂直な壁も上れます。結構大きいです。 トンビの攻撃も、よく見かけます。 公園でランチなどを広げていると上から急襲されます。 あれほど大きな鳥にしては驚くほど静かで、敏速です。 そしてカラス。カラスも電線を突くそうですね。 世界中の地図が見られる世の中なのに、家に来るリスは防げない。 生活が便利になる一方で、インフラの部分でうまく自然と折り合えていない。 鎌倉シリコンバレー化計画を推進するにあたり、考えるべき問題です。 ※「まず物理層から疑え」というのは、ネットワークの不具合の原因

    「まず物理層から疑え」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 結べる光ファイバやセミの産卵対策用ドロップケーブルなど展示

    「第6回ファイバーオプティクス EXPO」では、FTTH/FTTPにかかわる製品が出展される「FTTH/FTTPゾーン」において、折り曲げが可能な光ファイバや、セミの産卵対策用の光ドロップケーブルなどが展示されている。 ● NTTエレクトロニクス、「折り」「曲げ」「結び」が可能な光ファイバ NTTエレクトロニクスは、曲げたり結ぶことができる光ファイバコード「曲げフリー光コード」を出展している。 曲げフリー光コードは、束ねたり90度に曲げても光損失が発生しないことが特徴。高屈折率ガラスによる「コア部」の周辺に穴を開けた「空孔アシストファイバ」を心線に採用したことで、光信号を閉じ込める効果が向上。これにより、光ファイバを曲げたり束ねても光を通すことができる。 従来の光ファイバは、配線工事の際に光ファイバを曲げてしまったり、宅内でユーザーが光ファイバを踏みつけてしまったりすることで、光損失が起こ

  • 1