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ocspに関するbayanのブックマーク (2)

  • 証明書の有効性

    連載の第2回目(「電子証明書と認証局」)において、「証明書の廃棄」について簡単に述べた。この部分は実際にPKIに接する人々にとって誤解が多い部分であり、ここでもう一度「証明書の有効性」についてクローズアップしていきたい。 証明書のステータス まず、証明書の「状態」について説明しよう。証明書は、大きく分けて「有効」と「無効(有効ではない)」状態が存在する。さらに、「無効」状態には「有効期限切れ」「廃棄(失効)状態」「一時停止(失効)状態」の3つのステータスがある。証明書(あるいはその鍵による署名データ)を受け取った側はその証明書が自分の信頼する認証局から発行されているかどうか、ということと同時にその証明書が「有効」な状態にあるかどうかを確認しなければならない。 クレジットカードの場合に例えて考えてみよう。 通常、クレジットカードを顧客が提示した場合、加盟店は当然のことながら自分の店が加盟して

    証明書の有効性
    bayan
    bayan 2022/08/10
  • OCSPによる証明書検証をopensslコマンド実行する - zkat’s diary

    はじめに OCSPにてサーバー証明書の妥当性を検証してみます。検証する対象は、google.comとします。 証明書の取得 まず、google.comに設定されているサーバー証明書と中間証明書を取得します。 取得した証明書をそれぞれ、server.crt と intermediate.crt として保存します。 $ openssl s_client -connect google.com:443 -showcerts -servername google.com < /dev/null CONNECTED(00000003) depth=2 OU = GlobalSign Root CA - R2, O = GlobalSign, CN = GlobalSign verify return:1 depth=1 C = US, O = Google Trust Services, CN =

    OCSPによる証明書検証をopensslコマンド実行する - zkat’s diary
    bayan
    bayan 2022/08/09
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