spモード(エスピーモード)は、NTTドコモが提供しているスマートフォン向けインターネットサービスプロバイダである。その名称は、“SmartPhone”のSとPの文字に由来するという[1]。月額300円。基本的に各料金プランに同梱している。 また、同じ内容のサービスとしてauでは「LTE NET」、ソフトバンクでは「ウェブ使用料」という名称である。 NTTドコモはAndroid、Windows Mobile、BlackBerryなどのスマートフォンを展開しているが、当初ドコモのスマートフォンはNTTドコモのiモードメールや絵文字、デコメールが利用できず、コンテンツやアプリケーションの料金を、携帯電話料金と併せて支払うことができなかった。スマートフォンはiモードネットワークとは独立したmoperaと同等のISPへ接続していたため、メールはiモードメール以外の、mopera UメールやGmai
ドコモスマートフォン向けアプリケーションの掲載についてページにアクセスいただきありがとうございます。 まことに勝手ながら10月18日(火)をもちまして当ページURLからのドコモマーケットへの掲載お申込みは終了させていただきました。 10月18日(火)以降コンテンツ掲載を希望される方は、下記URLからお問い合わせください。 ■スマートフォン向け新規お申込み http://newsp.nttdocomo.co.jp/ ※恐れ入りますが、変更前のURLをブックマークをされている方は 変更後のURL http://newsp.nttdocomo.co.jp/ へブックマークを変更いただけますよう、お願い申し上げます。 また、開発者様向けの各種情報については以下からアクセスください。 ■作ろうスマートフォン http://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/s
いよいよiモードメールが利用できる「spモード」が9/1(水)から開始! docomoスマートフォンでもiモードメール(「@docomo.ne.jp」ドメインのメールアドレス)が利用できるようになるされる。 今までdocomoスマートフォンを利用してきたユーザーや、メールアドレス関連の問題でスマートフォン移行を見送っていたユーザーには非常に興味深いサービスとなるだろう。今回はspモードを導入する前に知っておきたい注意点などを軽く紹介しておこう。 まずは「spモード」の概要について軽く触れておきたい。これまで公式にはiモードメールが利用できなかったdocomoスマートフォンで、iモードメール(厳密には@docomo.ne.jpドメインのメールではあるが"iモードメール"ではない)が利用できるようになるスマートフォン向けの新しいISPサービスだ。またメール以外にもフィルタリングやコンテンツ決済
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