2022年6月8日 ANYCOLOR[5032]の開示資料「事業計画及び成長可能性に関する事項」 が閲覧できます。資料はPDFでダウンロードできます
@marebitoedition 大学の講義でジェンダー、セクシュアリティと表象の問題をいろいろな切り口から話をしているのだが、感想で「自分が、本当に感じている性欲と、刷り込まれてきた性欲の境目が分からない。そのことが異様に怖い。」というコメントが返ってきて、なるほどそうだよねー、と唸る。 2022-06-06 18:31:45 @marebitoedition 性浴に限らず、欲望のあり方とその表現が「集合的なもの」として常に差し出される状態の社会に生きているから、そこから自分の輪郭を切り出して、自分個人の欲望を見つめるということが、極めて難しいっていうことはあるし、その困難さを見据えることに立ち返らないといけないと思う。 2022-06-06 18:49:19
バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛市
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