『自我度チェックテスト』
【心の操縦術】自我度チェックテスト こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 自我度チェックテストなるものを発見しました。 二択の設問に答えていけば、自分自身の自我がどのくらい思い込みを抱えているのかがわかります。 というか、洒落です(笑) 当らないということではないですよ。 簡単すぎて自我の落とし穴に気付くキッカケにはちょうどいいです。 気が付かないから”思い込み”なんですね。 これがトリックです。 このトリックに気付くために、他人の姿をした自分の鏡が存在しているんですね。 起きてくる出来事も、思い込みに気付くためのイベントです。 自分の内側に意識を向ける。 すると物事の起きた意味、存在の意味がわかってきます。 あとは思い込みという幻を消していくだけです。 思い込みの消し方はこちらからどうぞ。 自動返信メールで消し方の無料レポートのダウンロードＵＲＬが届きます。
『因果実験～作為を止めてみる』
【心の操縦術】因果実験～作為を止めてみる こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 昨日本を処分しましたが、今日は特別何も起きませんでしたね。 ”自分に対しては”ですね。 因果律がどのくらいの範囲に影響するのかを私は知らないので、全然感知していないところで何か影響はあるのかもしれませんけど。 ただ、新しく何かを知りたいという知識欲はまったく湧いてこないです。 以前は”無知はリスク”とまで思っていたのに、我ながら意外です(笑) 次は「作為的に何かをやらない」という実験をしてみようと思います。 例えば「お金を得るには働かなければならない」という思い込みがあるとします。 するとお金を得るためには仕事をする必要が出てきますよね。 なので「やりたくないけどお金を得るためには仕方がない」と感じると、やりたくない仕事を我慢して続けるとか、「今よりもっとお金を得たい。裕福になりたい」と感じると、資格を取
『本を処分する』
【心の操縦術】本を処分する こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 自我の知識欲を手放すために、本を処分してみました。 「足りない」と感じるから「望む」というパラドックス。 自分の中には、あとどんなパラドックスがあるのか知るためです。 閑散とした本棚を見て、思わず笑ってしまいました。 こんなことをやってみて、知ることができるかどうかは不明ですけど、どんな結果が出るのか楽しみです。 ジタバタしないで、流れにまかせてみる。 どんなところに流れていくのかそれも楽しみです。 無気力とは違いますからね(笑) 人間やってるから楽しめる醍醐味なんじゃないかって思うんです。 五感で感じられないものに任せてみる・・・みたいな。 見えないもの、触れないものを信じない人からみると、アホかって思われるかもしれないですね。 私も見えないものは見えないし、触れないものは触れません(笑) スピリチュアルについては全
『書き換えより消去でした』
【心の操縦術】書き換えより消去でした こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 ついこの間までは、自我の持っているルールブックを書き換えればいいと思ってました。 実際にルールを書き換えるのは、慣れてしまえば簡単なことです。 そしてルールが変わればゲームも変わる。 変え方は自我がお休み中に、潜在意識に要望を提出するだけ。 後は放って置いても、その希望が経験できます。 そして経験したものを自我は認めざるを得ないため、経験するとルールが書き換わります。 感じとしては、ちょうどパソコンのファイルの上書きに似ていますね。 新しいファイルを上書きすると、古いデータが消えて新しいデータが書き込まれるでしょう。 でも、なんか違和感みたいなものを感じていたんですよ。 矛盾みたいな感じです。 今感じている問題を理想的に解決しても、その解決した事によってまた別の問題が起きるんです。 問題⇒解決⇒問題⇒解決・・
『”まあいいか”とパラドックス』
【心の操縦術】”まあいいか”とパラドックス こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 今年に入ってから、なんだかとても楽になってきました。 特にここ３週間くらいは気分がとっても軽い。 元々気楽な性格なので、そんなに気分が重くなることもなかったんですけれど、ダイエットが終わったときと同じような感じで、軽さがわかるんです。 当たり前だと思っていたことのパラドックスがわかると、当たり前だと思っていたことに縛られなくなります。 ”まあいいか” こんな気分の１日でした。 今より良くなるためには、足りない物を足さないといけないとか 未来のために今我慢するとか。 そんなのは幻想だったみたいですね。 ”まあいいか” ですよ(笑) パラドックスについてはこちらの無料レポートでどうぞ
『審判がいるからゲームができる』
【心の操縦術】審判がいるからゲームができる こんにちは！！心の操縦術案内人の本田です。 最近は「思い込みを手放す」ということについて書いています。 その中でよく”自我”という言葉を使うので、誤解がないように”自我”についてお話しします。 誤解というのは、自我が悪い奴だと思われることです。 別に自我は悪い奴でも良い奴でもありません。 無駄なものでもありません。 自我って何かというと、審判です。 思い込みという書き換え可能なルールブックに載っているルールに則って、ゲームが進んでいるかをジャッジしています。 自我が一番大切にしているものは「正しさ」。 生まれたときには真っ白だったルールブックに、後から書き込まれた正しいと信じたルールに則って、自分も他人も裁こうとします。 ルールブックには、次々とルールが書き込まれてきました。 自分が権威を認めている人の言葉。 自分が経験して出た結果。 自我という
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