いつもは簡単に作れておいしいレシピを紹介しているこのブログですが、今日はネタレシピを紹介します。 役に立たないレシピが多いけどちょっとでもプッとしてもらえると幸いです。 実際に作れるものばかりなので気が向いた方は是非作ってみて下さい♪ 【スポンサーリンク】 切ない‥大根おろしだるま 調理手順はこちら↓ http://cookpad.com/recipe/1688735 給料日後のハヤシライス 調理手順はこちら↓ http://cookpad.com/recipe/1998843 給料日後の鮭のクリームパスタ 調理手順はこちら↓ http://cookpad.com/recipe/2239317 給料日後のハヤシライス② 調理手順はこちら↓ http://cookpad.com/recipe/2350605 簡単衝撃的かぼちゃのカット★包丁いらず! 調理手順はこちら↓ http://cook
いかにもブログ論まるだしのタイトルを見て期待された方がいるかどうかはわかりませんが、もし期待された方がいらっしゃったらすいません。 まったくブログ論ではありません。 しかし、ブログを書くことに全く関係ないわけでもありません。 というか、ブログを書くことに関する内容です。 photo by Ross Mayfield タイヤといえばブリジストン。 海外で人気のモデル「BRIDGESTONE POTENZA Adrenalin 002」のテスト走行のため、60人のブロガーがサーキット走行に同乗します。 スピードは時速200km、超ウェットな路面というタフなコンディションのなか、彼らはブログを書き上げることができるのか? ちなみにタイプミスは許されないというルールのようです。 では、ご覧ください。 私はバスのなかで本を読んだら5分で酔ってしまうほど乗り物酔いしやすい体質なので、とても真似できそう
為末さん、あなたがそれ言っちゃあ… 成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。— 為末 大 (@daijapan) 2013年10月21日 為末大さんという人は、とても自己洞察が深く、とても正直な人だと思う。成功者というものは往々にして、自分の成功の要因は産まれや運や才能ではなく、努力にあったと思いたがるものなのに、「産まれと才能 > 努力」ということを、平然と言ってしまう*1。 私ももちろん、「産まれと才能 > 努力」だと思っている。これは私だけでなく世の中の流れとして、ひと昔前に比べてより多くの人が、「産まれと才能 > 努力」だと思うようになってきていると感じられる。 この「空気」を作り出しているのは、
昨年の年末、家庭の事情で副業を余儀なくされた私はバイト先を探していた。 そんな時目についたのだが、いわゆる「短期バイト」繁忙期の増員募集らしい。 業務内容は「軽作業」「誰でも出来るカンタンなお仕事です」とある。 具体的な内容は書かれていなかったが、3日間勤務で35,000円と相場より高かったのですぐさま応募をしてみた。 まぁ軽作業と言っても、実際は結構大変だったりするが最近体が鈍ってきていたのでダイエットがてらにはいいだろう。そんな風に考えていた自分が憎い。 勤務先へ向かうと、何やら遠くに大きな「カニ」のオブジェが見えた。 まだ100mほど手前だがなんか生臭い気もする。まず間違いなくカニに関する仕事だろう。 ここだけの話、私はカニの見た目が苦手なので、横歩きで逃げ出してしまいそうだったが 生きる為だと戒め、お伺いする。手は心なしかチョキに勝つ、グーになっていた。 「お、おはようございます!
トマト祭は終わってしまったのでしょうか、 面白かったーーー 昨日果てしなく暗い記事を書いてうんざりしたので、今日は普通に日記。 ========================= 休日。 大好きな惰眠を貪っていたところ、母親に起こされた。 「ねぇ、位牌買いにいかない?☆」 30年近く生きてきたけど、なかなか初めてのお誘いだった。 行っちゃったよ。 暇だし。 浅草は仏具店銀座。 食べログにも多分こーゆーのは載ってないので、仕方なく適当にお店に入る。 物腰の柔らかなおじーちゃんが丁寧に接客してくださいました。 社長だったらしい。 目の前にどんどん出てくる目算20個の無名の位牌。多いよ。 うん、見ごたえがありました。 で、違いがね、さっぱりわかんない。 色々おじーちゃんが言ってくれるのだけど、説明がもう面白くってしょうがない。 「あのー、これとこれはどう違うんでしょうか」 「模様が違いますね」
初めて手帳を手に入れたのは小学4年の頃。父にイトーヨーカ堂の文房具売場で買ってもらった水色の薄い手帳。柔らかい感触の表紙で可愛い魚のイラスト。おまけで付いてた小さなシールを友達の誕生日に貼って「るみちゃんのバースデー」と書く。友達と遊ぶ予定等を書いたのは最初だけ。手帳を持つだけでなんか大人になった気分。 中学高校時代はサンリオやディズニーのキャラクター手帳。キティちゃん、マイメロ、キキララ。ミニーちゃん、プーさん、ティンカーベル。手のひらサイズ。透明ビニールのカバー。中は色鮮やか。キャラクターの絵が満載。 予定よりもプリクラだらけ。手帳というよりプリクラ帳。友達のプリクラを敷き詰めてぎっしり貼る。最初小さくて角丸だったプリクラシール。フレーム内に入るよう友達と顔を寄せ合い撮った。顔はぼやけてなんか可愛く映る。その内シールの形態が変化。ハサミで自分で切るようになる。真四角のシールをすき間なく
2013-10-27 ブログを読んでもらいたいなら、考えるべき構造論 ブログ 創作 理論 ブログの評価は、タイトルと冒頭文で、ほぼ決まる。 私自身、タイトルを見ただけで、はてなスター、はてブの準備をしている。 コントラストが、重要かもしれない。 なぜ、タイトルと冒頭文で、決まってしまうのだろうか。 ライトノベルの売り上げは、画が重要な役割を担っている。 特に、表紙が重要である。 本というのは、中身を読んで、購入を判断しない。 人々は、画に対する直感・相性で購入を決断するのである。 酉の市の屋台で、広島風お好み焼きが売っていた。 シェフのような風貌の店主、綺麗なデザインの商品であった。 ところが、食べてみると、生である。 パッケージと中身は、別の要素として成立するのだ。 自分のブログを、もっと多くの人々に読まれたい。 誰もが、ブログを書く内容に悩む。 それならまずブログに、冒頭のポジションを
BloggerとTwitterを相次いで立ち上げた(共同創業者として)Evan Williams氏がブログの新しいプラットフォームMediumを立ち上げたのは去年の8月。 話題にはなったものの、何が新しいのか、そのサービスがどこへ向かって、Bloggerやtwitterのように爆発するのか、各メディアも半信半疑だったようだ。 久しぶりに、のんびりした時間がとれたので、ブログの新しいプラットフォームがどんなものか、ちょっと試してみた。 Mediumという命名は、Twitterほど短くはない、ほどほどの長さの内容をもった文章のことを意味もあるようで(サイトでは、’something meatier'と表現されている)、それをクオリティを重視して共有する仕組みを目指しているようだ。 ためしにつくってみたエントリーはこんな感じ。 *比較的短い文章が推奨されている すべてのエントリーには、おおよその
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2013-10-27 灰谷健次郎「兎の目」について。 ネタバレはありません。安心して読んでもらっても大丈夫です。 おいらは、小学生の頃に「兎の眼」を読みました。まだ神戸連続児童殺傷事件が起こる前のことです。当時は新潮社から文庫が出ていました。それを小学校の先生から借りて読みました。 泣いたり笑ったりしながら読みました。幼いなりに、子どもを見守る温かい眼差しを文面から感じました。政治的な話は避けますが、「抵抗」という言葉が胸の奥に深く刻み込まれたのを覚えています。 高校生の頃、その事件は起こりました。世間知らずのおいらは、第二の犯行までのことを知らずに過ごし、第三の犯行がセンセーショナルに報道された時に、初めてその事件のことを知りました。 正直なところ、最初は「対岸の火事」のように感じていましたが、野次馬根性で報道をちらちらと見聞きする内に、得体の知れない恐怖を感じるようになりました。ただし
99U:巨大で創造性を必要とするプロジェクトを目の前にすると、誰だっておじけづくものです。顧客から依頼された挑戦的な仕事。上司から任された大きな仕事。創造的なサイドプロジェクト(本の執筆、作曲、映画製作、ウェブサイト構築)...。これらは巨大なモノリスのように立ちはだかり、あなたを圧倒します。 ところが、どんな大きなプロジェクトでも、気軽に「遊び感覚」で始めれば不思議なことが起こります。あれほど圧倒的だった恐怖のイメージが消えてしまうのです。 「ちょっとやってみるだけ」と言い聞かせる 「千里の道も一歩から」という有名な言葉があります。千里(約4000キロ)を歩くなんて、想像しただけでゲンナリします。しかし、千里の道を一瞬で歩く必要などありません。今この瞬間にやるべきなのは、次の一歩を踏み出すことだけです。一歩一歩と進むうち、調子も出てきて、歩くのが楽しくなってきます。流れる風景や人々との出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く