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2010年7月7日のブックマーク (2件)

  • ゲーム世界の果てはどうなっているのか

    なんだか切ないなぁ。 現実ではなく、ヴァーチャルな世界にも果てはあるんですね。当然と言えば当然だけどさ。 ヴァーチャル世界の写真家Robert Overweg氏はFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)の世界で、目を見張るようなおもしろい画を探していました。そしてOverweg氏が見つけたものは、ゲームの世界の果ての画。 ゲームの世界ってこんな風に終わるのですね。ぱっと見はわからないですけど、地面がそこで切れているような、坂道を下からみあげたような。なんだか寂しいね。Overweg氏が今回果てを探したゲームはFPSでは有名なLeft 4 Dead 2、ハーフライフ2、カウンターストライク、Modern Warfare 2の4つ。 Overweg氏曰く「現実と違ってヴァーチャルの世界は丸くはない、平坦でぶつりと切れているだろうとは多くの人が考えているかもしれない。ここにある写真はヴ

    ゲーム世界の果てはどうなっているのか
    bbjupiter
    bbjupiter 2010/07/07
    “ゲーム世界の果てはどうなっているのか”
  • 再び、尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所

    『ONE PIECE』について書いたらSBMやコメントがどっときた。こ、これが炎上というやつですか。お前ら、ホント『ONE PIECE』好きなのなw このブログのコメントもSBMのコメントも、あとツイッターでのコメントもいろいろ見させてもらった。まあ、もうあんまし何度もエントリを重ねるつもりはないけど、もう1回だけ考えたことを書いておこうか。 「バトルマンガ」である以上、バトルをなぜスポーツとして描ききらないかという疑問 もともとぼくが海賊冒険のマンガ『ONE PIECE』に違和感をもったのは、このマンガの主要な側面を「戦闘(バトル)マンガ」だととらえたからだ。バトルとは勝敗という形での優劣の決定だから、質的にスポーツであり、スポーツである以上、勝つための努力があり、そうであれば科学的な努力というものが見せられて然るべきだという気持ちがぼくにはあったのだ。 言うまでもなくスポーツマンガと

    再び、尾田栄一郎『ONE PIECE』 - 紙屋研究所
    bbjupiter
    bbjupiter 2010/07/07
    前回のエントリよりだいぶロジックがすっきりしている印象を受ける。たしかに「世界も大人(=海軍)も政治も信用できないけど、この友情だけは真実だ」っていうのは、ヤンキー漫画の構造だよね。