6機種は11月に発売を予定しており、RS60とX9は11,995ドル、RS50とX7は7,995ドル、RS40とX3は4,495ドル。 6機種はすべて0.7インチ、1,920×1,080のD-ILAを表示素子として使用。ネイティブコントラスト比はDLA-X9とRS60が10万対1、X7とRS50が7万対1、X3とRS30が5万対1。同社では「JVCのコントラスト比は、電気回路やダイナミックアイリスで膨らませたものではない」と強調している。 なおX9/X7、RS60/50の4機種はTHX認証を取得するため現在審査中。また、この4機種はR/G/B/C/M/Y/オレンジの、7軸の色調整機能も備えている。
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