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ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • 【第132回】高橋敦の“オーディオ金属”大全 - 音と密接に関わる「金属」を知る (1/13) - Phile-web

    ■音質と密接な関わりを持つ素材「金属」を高橋敦が1万7千字くらいで語る 以前に「オーディオ木材大全」という大袈裟なタイトルの記事を書かせていただいた。 ●"オーディオ木材"大全~音と木の関係をまるごと紹介 →記事はこちら その表向きの目的は「木材はオーディオ機器でも多用されるのに、その樹種や製材方法といった基礎知識のオーディオ向けまとめ情報が見当たらないので自作してみた」というものだったのだが(表向きでない当の目的は単に僕の趣味)、今回取り上げる「金属」は、木材と比べればオーディオファンからの関心もすでに高い気がする。 とはいえ、それを「ケーブルの導体として」とかに限定せずに、もっと広い観点からまとめて説明している情報はやっぱりあんまり見かけない。「勝てない土俵には上がらない。誰にも勝てないから、誰もいない土俵にしか上がりたくない」という強気な姿勢を心がけている僕としては、この極めて安全

    【第132回】高橋敦の“オーディオ金属”大全 - 音と密接に関わる「金属」を知る (1/13) - Phile-web
  • 米JVC、3D対応D-ILAプロジェクター「DLA-X9」など6機種を発表 - 上位機はネイティブコントラスト10万対1 - PHILE WEB

    6機種は11月に発売を予定しており、RS60とX9は11,995ドル、RS50とX7は7,995ドル、RS40とX3は4,495ドル。 6機種はすべて0.7インチ、1,920×1,080のD-ILAを表示素子として使用。ネイティブコントラスト比はDLA-X9とRS60が10万対1、X7とRS50が7万対1、X3とRS30が5万対1。同社では「JVCのコントラスト比は、電気回路やダイナミックアイリスで膨らませたものではない」と強調している。 なおX9/X7、RS60/50の4機種はTHX認証を取得するため現在審査中。また、この4機種はR/G/B/C/M/Y/オレンジの、7軸の色調整機能も備えている。

    bbquenny
    bbquenny 2010/09/24
    エントリーモデルでも約$5000。高い。
  • 来春登場の「DLNA v2.0」で何が変わるか - DLNAの基本と進化を総チェック! - PHILE WEB

    以前は一部のマニアックな人々の話題でしかなったDLNAも、最近では徐々に普及が進み、レコーダーやテレビなどにも組み込まれるようになってきた。DLNAはすでに登場から数回ガイドラインが改訂され、進化を続けている。 CEATEC JAPAN 2008のカンファレンス「DLNAで広がるデジタルワールド」で、最新ガイドラインであるDLNA2.0の今後について説明を聞くことができたため、今回の記事ではこれらのDLNAの最新情報を含め、DLNAの基から1.5、2.0への進化でDLNAがどう変わっていくのかを紹介していこう。 ■そもそも「DLNA」とは何か DLNAは「Digital Living Network Alliance」の略であり、メディア機器、PC、モバイル機器などがコンテンツをネットワーク経由で共有できることを目的に、家電メーカー、PCメーカー、携帯電話メーカーなどから構成される団体だ

    bbquenny
    bbquenny 2008/10/09
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