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2020年10月28日のブックマーク (1件)

  • 原爆に遭った少女の話6

    (作者プロフィール) 原作/児玉豊子 1928年(昭和3年)、広島県三次市生まれ。旧姓・雨田。1943年(昭和18年)、広島電鉄家政女学校に入学。被爆の3日後、復旧区間で乗務した。「被爆後も広島から逃げ出さずに運転し続けたことは一生の誇り。(広島電鉄の車両650形は)いつまでも人々に愛され走り続けてほしい」 漫画/さすらいのカナブン 広島県在住の女性で被爆三世。祖母の依頼をきっかけに、被爆体験を漫画にする活動を開始。会社勤めのかたわら、ペンを執る。2作目は祖母のいとこの体験がテーマ。被爆医師・肥田舜太郎氏を題材にした3作目も、人の許可を得て制作準備中 原爆に遭った少女の話5へ (この記事は下記の書籍から転載しています) 「被爆電車75年の旅」 ~走る歴史モニュメント、その裏に秘められた復興と再生の物語~ 制作協力:広島電鉄 発刊:2017年 価格:2500円+税 ISBN:978-4-8

    原爆に遭った少女の話6