昨日は細川 義洋氏&山本 一郎氏の「なぜ、システム開発は必ずモメるのか? プロジェクト見積もりから契約作成まで?」に参加してエントリ化しました。 細川 義洋氏&山本 一郎氏「なぜ、システム開発は必ずモメるのか? プロジェクト見積もりから契約作成まで?」傍聴記 この話しの中で、普段自分が困っている仕様変更などに伴う見積変更や、状況によってのプロジェクトの中断、中止判断にベンダーとしてどのような考えで案件に臨むべきかを勉強させてもらいました。 こちらの写真を拡大して見て貰うとわかれると思いますが、裁判所の判断はけっこうベンダー側に厳しい判断しています。 そして『ジェイコム誤発注事件の際に「重過失」の認定には昭和30年のITとかかけらも感じられない時代の判例が参考にされた』という興味深い話しが出てきて、これについてはやはり参考にしている話しが古すぎるのでは?という指摘が当然ながら講演の場でも指摘
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