電子書籍が本当に流行るのか?その流行るというのはどういう数字が達成されたら「流行っている」という事になるのかが全然見えていなくて議論するものだから、仕事の現場でも話が噛み合わないというか、すれ違ってしまう事があるわけですが(苦笑) 少なくとも、iPhone版 『志高く 孫正義正伝 完全版』発売開始後3週間で1万ダウンロード突破!とか、(←350円) ダイヤモンド社がリリースした『もしドラ』は、発売2週間ですでに1万5000ダウンロードを超えているとか、(←800円) iPad版『Wired』誌、24時間で2万4000部販売だったり…(←600円) 講談社は京極夏彦さんの小説「死ねばいいのに」電子書籍版の有料ダウンロード数が、1日までの5日間で1万回を超えたと発表。 五木寛之さんのベストセラー小説「親鸞」上巻を無料公開。これまで33万突破 この数字を小さいと考えるか、大きいと考えるのか…それ
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