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futureとtrendに関するbbquennyのブックマーク (7)

  • 新たなる「大国の興亡」は人口動態から展望できる ー 米国が中国を再逆転、ネクスト大国が台頭 ー

    人口動態予測と覇権国家のゆくえ 神保 30年後、50年後といった未来予測は、あまりに変数が多いため、ほとんど当たりません。唯一、人口動態だけは確度が高いと言われていますから、まずはそこから考えてみたいと思います。 現在の世界人口は約77億人ですが、国連の推計によれば、2050年には97億人に急増します。それ以降は増加のカーブが緩やかになり、2100年には109億人と予測されています。また、人口が増加する地域の大半は、南アジアとアフリカのサハラ以南に偏在しています。逆に言えば、ほとんどの先進国では人口が増えず、高齢社会に突入していきます。 こうした予測から、アフリカはラスト・フロンティアであるとか、労働生産人口が集まる特定の場所の成長をどのように活かしていくかが長期戦略になるとか言われています。その一方で、過剰人口によって貧困や環境負荷の増大、資源の枯渇、定住できない人たちが移民になる、など

  • なぜUber配車サービスは日本で失敗したのか? | Coral Capital

    配車サービスとしてのUber Japanは、なぜ日市場で立ち上げに失敗したのでしょうか? 2014年3月にアプリによる配車サービスをスタートしたUberですが、あれから7年。今や東京でUberといえば、フードデリバリーのUber Eatsを指すようになっているのではないでしょうか。 日でのUber失敗の原因は、いろいろな説明があり得ますが、この問いに対する答えには、今の日のスタートアップ・エコシステムにおける重要なテーマが潜んでいるのではないかと思います。 「日では」法律を破ってはいけない 長く日に住むアメリカ人連続起業家の友人、Tim Romero氏がホストするポッドキャスト「Disrupting Japan」で、かつてこのテーマを扱ったことがあります。日社会のあり方やUber海外展開失敗の事例国の1つの説明として、ポッドキャストの内容をTim人が書き起こした記事は、英語

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  • VRで会議してみたら、仕事とオフィスの未来がそこにあった

    VRで会議してみたら、仕事とオフィスの未来がそこにあった:リモートワーク時代のライフハック術(1/2 ページ) 新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、自宅や出先から仕事場に接続するリモートワークがある程度定着してきました。 この1年で、ZoomやGoogle Meetを使ってビデオ会議をし、離れたメンバーと意思疎通をするのに慣れてきた人も多いでしょう。 しかしビデオ会議はどこか味気なく、実際に人と会っている感覚が足りないのも事実です。情報を伝達し、最低限の議論をするのには事足りています。それでも顔を合わせているのに距離を感じてしまう、“冷たい”メディアだと感じている人も多いのではないでしょうか。 そこで提案したいのが、ちょっと極端ではあるものの、未来を感じさせるVRを使った仮想空間内のミーティングです。そこには意外な実用性もあるのです。 VRChatで共著者たちがミーティング ここしばら

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  • 自律運転ロボットで、ニューラルネットワークとコンピュータが主従逆転する

    自律運転ロボットで、ニューラルネットワークとコンピュータが主従逆転する 2020.01.30 Updated by Ryo Shimizu on January 30, 2020, 15:55 pm JST 大阪に来ています。 インテックス大阪で開催中の、AI・自動化展に僕が代表を務めるギリア株式会社(GHELIA)が出展しているからです。 4月1日には東京で、日最大規模の「AI人工知能EXPO」が開催される予定で、来週からイベントを任せる会社のコンペがあるので、展示内容のイメージを考えるためにひとまず大阪に来てみました。 予想外に盛況で、ひっきりなしにお客様が来る中、社長がひとり、ぽつんと所在なくしているのも妙なので、せっかくだから原稿を書こうかなと思って筆を執りました。 今回は、まだ実験的なものですが、初めて自律運転するロボットを実演展示しています。 これは、もともと当社で作ったシ

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  • 2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみた | コモンポストムービー

    2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみた Tweet 技術というもの進歩は目覚しく、その影響はあらゆる分野に及んでいます。そして、技術革新によって多くの仕事が機械化・自動化され人間の仕事はなくなっていきます。 トルコのイスタンブールで開催された「TEDxReset」の講演の中で披露されたトーマス・フレイ氏のスピーチに、技術革新によって2030年までに現在存在している仕事の50%が消えてしまうという衝撃的なものがありました。今後、消える仕事、新たに生まれる仕事とはいったい何なのでしょうか。 1.電力業界 現在の発電は、高価な上に非効率で一方向へのエネルギー供給しか行えません。しかし2030年では、既存の大規模発電所からの送電電力にほとんど依存せずに、エネルギー供給源と消費施設をもつ小規模なエネルギー・ネットワーク「

  • Supporting Cast Leading Role | IMD

    Sept 2022. Corinne Avelines, SIBIUS’s CEO, had received the news that the results of the first large-scale test of the company’s first product had just been published. The test, conducted with children between 3 and 4 years old, validated their approach to early detection of autism. The technology was grounded in research showing that it was pos…

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    bbquenny
    bbquenny 2011/02/09
    offshoringの曲がり角、
  • フラット経済の中心でマーケティングを叫ぶ:渡辺聡・情報化社会の航海図

    別に叫ぶことはないのだが。 さて、先日とあるグローバルサービス企業のトップの方と話をしていて出てきた議論テーマを差し支えない範囲で一般化して記してみたい。 メーカーの商売を考えると当てはまりやすいのだが、国内市場を視野に入れた際に、広告マーケティングというのはこれからどのような役割を期待されているかというところである。 広告のこの先は、という議論が起きると、多くは新しいツールや手法、サービスをどう活用していくかというテーマが扱われる。この検討自体はもちろん必要なものである。しかし、今日提示されたのは以下のような問題意識であった。 ・基的に国内はフラット成長あるいは低成長。人口減と捉えたらマイナス成長も。 ・企業活動としては、お客さんを新しく次々奪い合うというよりも、今のお客さんを大事に維持するという動きの方が大事になる。リピートしてもらうにはどうすればよいか。 ・言葉で言うと、どんどんお

    フラット経済の中心でマーケティングを叫ぶ:渡辺聡・情報化社会の航海図
    bbquenny
    bbquenny 2010/12/17
    何でストーリーを届けるか、なのかな
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