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techとuiに関するbbquennyのブックマーク (3)

  • The best interface is no interface

    Subscribe to our mailing list and stay up to date on our latest thought leadership and learning opportunities. “Atmadm.” Getting our work done was an alphabet soup nightmare. “chkntfs.” “dir.” (Source: vintagecomputer.net) Then, in 1984, Apple adopted Xerox PARC’s WIMP — window, icon, menu, pointer — and took us a galactic leap forward away from those horrifying command lines of DOS, and into a wo

    The best interface is no interface
    bbquenny
    bbquenny 2012/09/02
    確かに。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    bbquenny
    bbquenny 2011/08/24
    身体ごと認証するには狭いからちょうどいいかも。
  • Skinput: 皮膚を入力面として利用する新たなインタフェース - A Successful Failure

    2010年09月29日 Skinput: 皮膚を入力面として利用する新たなインタフェース Tweet 図1: ピコプロジェクタによって拡張されたセンシングアームバンド コンピュータがどんどん小さくなっても、人間が操作するインタフェースはある程度の大きさが必要となる。あまりに小さくしすぎるとユーザビリティを損ねてしまうし、大きいと持ち運ぶのに邪魔になってしまう。 一方で、我々の体にはおおよそ2m2の表面積がある。我々は常に自分の体の状態を把握しており、視線を向けずとも容易に身体の所望の位置に手を伸ばすことができる。例えば任意の指をフリックしたり、鼻の頭を抑えたり──この正確で視線を向ける必要が無く、広大なインタラクションスペースをうまく活用することは出来ないだろうか? 動画を見ればその威力は一目瞭然だと思うが、"Skinput: Appropriating the Body as an In

    bbquenny
    bbquenny 2010/09/29
    他人の肌に映るuiを操作出来るのかな
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