仕事術と勉強に関するbbsaのブックマーク (9)

  • 年収1億円達成しました | Lifeclip

    ※記事内に広告を含む場合があります 2013年、私は1億円を稼いだ。 30歳になったばかりの私が年収1億円も稼げたことは、自分自身が一番驚いているが、これは事実だ。幸か不幸か、巷のブログやYoutubeで流れている胡散臭い人々とは違い、私は以前から顔と名前を晒しているし、継続的にTwitterでもつぶやいているので信憑性も高いと思う。 正直、このような報告をブログですべきかどうか迷った。 しかし、ニートから自宅の一室で事業を起こし、4年で年収1億円を稼いだことは、それなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、その話題性はこれまでブログを読んでくれた方も含め、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、事業を起こしたきっかけが、「税務申告とニート脱出」という不純な動機だったため、私には何か「こうなりたい」という夢がなかった。 しかし、事業をやるにつれてい

  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • 圧倒的に生産性の高い人の特徴、仕事の進め方、問題解決の方法 - 久保清隆のブログ

    「一人の科学者の一生の研究時間なんてごく限られている。 研究テーマなんてごまんとある。 ちょっと面白いなという程度でテーマを選んでいたら、 当に大切なことをやるひまがないうちに一生が終わってしまうんですよ。」 利根川 進 「フェルミは数学にも長けていた。必要とあれば複雑な数学を駆使することもできたが、 まずはその必要があるかどうか確かめようとした。 最小限の努力と数学的道具で結果へたどり着く達人だった。」 ハンス・ベーテ 「同じテーマでも、仮説の立て方が周到かつ大胆で、実験のアプローチが巧妙である場合と、 仮説の立て方がずさんでアプローチも月並みな場合とでは、雲泥の違いが生ずる。 天才的といわれる人々の仕事の進め方は、仮説の立て方とアプローチの仕方の二点が 優れて個性的で、鋭いひらめき、直観に大いに依存している。」 箱守仙一郎 「成果をあげる者は仕事からスタートしない。計画からもスタート

    圧倒的に生産性の高い人の特徴、仕事の進め方、問題解決の方法 - 久保清隆のブログ
  • http://bukupe.com/summary/8532

    http://bukupe.com/summary/8532
  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きなべ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

    同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
  • プレゼンで箇条書きを使ってはいけない科学的な4つの理由 | Content Marketing

    新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your PowerPoint Presentations Suck and What To Do About it.」を基に、日人が大好きな「箇条書き」を使わない方がいい科学的な理由を4つご紹介しよう。日の法人が作るプレゼンがやたらとレベルが低いことは至る所で言及されている。1つのスライドにアホみたいに文字をぶっ込み、専門用語を羅列するのがかっこいいと思っているのかわからないが、とにかく何を伝えたいのかわからない。 それに比べて米財務省が作ったパワポスライドは素晴らしく見やすい*1。でも、これは単にデザインセンスの問題なのか、人前で話すのが苦手だからなのかと疑問に思っている方も多いだろう。 そこで、新しいプレゼンテーションツールを提供しているPowtoon*2がまとめてくれた「Why your P

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • コントロールについて - レジデント初期研修用資料

    問題に対して提案できるプランがあれば、状況はコントロールできる。 問題に対して上司と部下とのチームがあって、どうすればいいのか、正解に到達するためには何が不足しているのか、上司も部下もそうした問いに答えを持っていないのならば、経験年次を無駄に費やしてしまったぶんだけ、上司の方が問題に対してより無能であるといえる。 誰だって自分の無能を認めるのは嫌だから、アイデアの不在は暴言や暴力で穴埋めされて、結果としてチームからはコントロールが失われてしまう。 経験の意識化と体系化 不明の状況に対して説得力のあるプランを提案するのに必要なのは、経験の意識化と体系化なのだと思う。 経験を体系化して持っている人は、不明の状況に対峙してもなお、自分の能力でコントロールできる部分を、不明から切り出せる。問題の大きさは切り出した分だけ小さくなるから、解決はそれだけ近づいてくる。経験の体系化が不十分だと、未知はま

  • 為末大さん@daijapanの「【犠牲と許しと日本人】について 成果を出せない時、人は犠牲で許してもらおうとする」

    爲末大 Dai Tamesue @daijapan 「神出鬼没、縦横無尽」がモットーです。衝動性が強く、慎重さを欠くので気をつけるようにしています。 趣味は毎朝長文を書くこと、仕事は新しいスポーツをつくることです。 ご連絡はこちらまで deportarepartners.tokyo/contact/ deportarepartners.tokyo 広島市佐伯区出身の男子元陸上競技選手・400mハードル日記録保持者で、現在はスポーツコメンテーター・タレント・指導者などで活動中。株式会社R.project取締役。 2001年世界陸上エドモントン大会・2005年世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権のニ大会で銅メダルを獲得する快挙を達成。又オリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で出場した。身長170cm、体重66kg。

    為末大さん@daijapanの「【犠牲と許しと日本人】について 成果を出せない時、人は犠牲で許してもらおうとする」
  • 1