固定長IFファイルの作成では必要不可欠な処理、パディング。 文字長を一定にしたり、ブラの隙間に夢を詰めたりいろんな使い方がされる。 このエントリでは以下の3種類の方法を紹介する。 基本的なパディング(String.Format) 指定の文字でパディング(PadLeft、PadRight) マルチバイト文字が含まれるパディング(応用編) 基本的なパディング 空白埋め まずは文字列を指定の桁になるまで空白(スペース)で埋める方法 string value = "test"; // "______test" String.Format("{0, 10}", value); // "test______" String.Format("{0, -10}", value); {0}はString.Formatでよく使われるインデックス番号。 カンマ以降の数字で桁数を決める。プラスなら右寄せ、マイナス
![【C#】いろんなパディング(空白埋めやゼロ埋め)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8df301852dfeadee79f2ffef6eb02325ac735e30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEg1pqNK2RFNofJcghtvZjRC8hbLpPs2kDDCgQanJ1cUOrhXTRs4XZYWiv7r7rmNbMr1e9PXXUs5p6wL7KjKKhuq1zd2U80s6aglXCXGZjet2HB_hfrGQDlQdM9o81vEnEd4_IJs1YZKJ5RT%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fpadding.png)