WebSocketを使用したWebアプリ「unkartop」を作った - へぼいいいわけ
■unkartop ※WebSocketが動くブラウザで見ないと何も起きません。Chromeがオススメ なにこれ unkarで表示された2chのスレッドをリアルタイムで集計して表示します。簡単に言うとapachetopのパクリ。 作った理由 デスクトップの片隅に端末を開いて、apachetopでサーバを監視し続けると出来る男の気分になれるので、毎日のようにダサい端末の黒地に白字が流れるのを見ていたら、そもそも端末でやる必要がない事に気がついたため作ってみました。 あと、unkarへのアクセスを可視化することで、Googleトレンドのように使える事を若干ながら期待しています。 動作イメージ 最近のブラウザは公式の着せ替え機能が充実しているため、かなりオシャレになりました。 詳細 このunkartopですが、今流行のWebSocketプロトコルを利用しています。 WebSocketを使用するに
javascriptのクラスまとめ - Y's note
クラスの概念 Javascriptにも一応クラスみたいなものといった概念が存在しますが、多言語のクラスに比べると規制が緩いもののようです。 javascriptではprototypeといったものをベースとしたオブジェクト指向として考えられています。（これはあとで説明） prototypeのチェーンといった方法を利用して継承を実装することも可能です。 シンプルなインスタンス化 関数で定義されたクラス的なものをnewすることでインスタンスを生成することが出来ます。下にサンプルコードを記述します。 var Parent = function() { //ある意味コンストラクタみたいなもの this.name = 'Parent'; //クラスのプロパティはthisで表現する。 this.echo = function() { alert( this.name ); } } var instanc
商用化！400種のシンプルなアイコンセット「IconSweets2」
webデザイン制作する際にあるととても便利なアイコン、特に種類が豊富な程その活用頻度は高いはず。そこで今回紹介するのは、400種のシンプルなアイコンセット「IconSweets2」です。 テーマ別にさまざまな種類のアイコンが網羅されており、幅広いデザインシーンで活用することができそうです。 ショッピングサイトに最適なアイコンから、ファイル、ソーシャル・ネットワーク、矢印、モバイル、時計、ユーザー、また衣服やバッグ、カメラやPCなどのデジタルグッズなどテーマ自体も豊富で、デザインのクオリティも高く、なおかつ活用頻度の高いものばかりが集められているため、重宝することは間違いありません。また、すべて商用化というのもかなり嬉しいところ。シンプルなのでどんなデザインにもマッチしてくれます。 サイズは16×16、64×64、32×32の3タイプで展開されています。とにかく、基本形のアイコンはここを押さ
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