2013年11月29日のブックマーク (2件)

  • 【おとな絵本】本当に大切なものはなんだろう、60年の時を超えるベストセラー『ちいさいおうち』 | ROOMIE(ルーミー)

    子どもにワクワクや楽しさ、悲しさ、教訓などを教えてくれる絵。大人になって読んでみると、また違った印象を受けることもあるかもしれません。夜眠る前に、雨降りの日に、もちろん晴れの日だって、絵を読む時間はきっと貴重な時間となることでしょう。 というわけで、大人も子どもも楽しめる絵の紹介をしていきたいと思います。第28回は、作:バージニア・リー・バートン、訳:いしいももこ『ちいさいおうち』です。 1965年初版の絵です。ストーリーはこんな風。 むかしむかし、静かないなかにちいさいおうちが建っていました。それは、ちいさいきれいなおうちでした。しっかり丈夫に建てられていました。 そのおうちは丘の上から周りの景色を眺めて、春夏秋冬の移り変わりや木々や草花の美しさを感じ、幸せに暮らしてきました。 そして時が経ち、ちいさいおうちの前を車が走るようになり、やがて道路はあちこちに延び、大きな家やアパート

    be_wiz
    be_wiz 2013/11/29
    ディズニーが映像化してて、それしか見てないけど、お家かわいい!
  • 建築家の視点であの映画の名シーンを分析してみるとこうなる

    By phantom of the flicks 建築家の独特な視点から有名な映画のシーンを分析し、通常の映画評論家とはひと味違う批評や分析を公開しているのが「Interiors」です。Interiorsが分析した数々の映画の中から、ダークナイトやロスト・イン・トランスレーションなどの作品をピックアップして、どのように評価されているかを見てみました。 Interiors http://intjournal.com/ ◆1:ダークナイト(原題:The Dark Knight) By lamazone クリストファー・ノーラン監督のダークナイトは、ジョーカーの率いる一味が銀行強盗をするシーンから始まります。銀行強盗のメンバー1人1人には、ジョーカーからタスクが与えられていて、メンバーがタスクを完遂すると他のメンバーに殺されます。メンバーの殺害を含めて、全てジョーカーの作戦通りだったわけですが、

    建築家の視点であの映画の名シーンを分析してみるとこうなる
    be_wiz
    be_wiz 2013/11/29
    専門家の視点からって面白いね。