(c) mari|写真素材 PIXTA ビジネス文書が得意ですか?と聞かれたら、自信を持ってハイと言えますか? NHKのめざせ!会社の星の2009年5月24日付の放送、「これで上達!ビジネス文書の極意」の中で、簡潔な文書を作るための心得として、 「お・す・い」の法則というものが紹介されていましたよ。 社内向けの報告書などでは お … 起こったこと す … 数字 い … 言ったこと、発言 の3要素を意識して、客観的な事実だけを書くように心掛けましょう、ということです。 「○○のようです」 → 「○○とおっしゃっていました」 「少し時間がかかりました」 → 「5分かかりました」 という感じでしょうか。 これはわかりやすい。 ついついだらだらと長い文章を書いてしまったり、 また結局何が言いたいの?という文章になってしまうことがあるので、これを意識して気をつけよう。 関連リンク ビジネスメール作成