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生物とcoolに関するbean_heroのブックマーク (3)

  • 食用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」がスゴイ!!1gのハエの卵が432時間で良質なタンパク質2.4kgに変貌!! | コモンポスト

    糧難が世界中で叫ばれる現代、肉に代わるタンパク質として昆虫が注目されています。そんな昆虫を普及させる可能性を秘めた装置が開発されました。 今回は、用ウジ虫をキッチンで育てられる家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」をご紹介します。 この家庭用ハエ養殖装置「Farm 432」は、用ウジ虫を簡単に養殖できる画期的装置。開発したのは、ウィーン応用芸術大学で工業デザインを学んだオーストリア人デザイナーのカタリーナ・アンガーさん。 「Farm 432」は、肉に代わるタンパク質として注目されている昆虫推し進めるために開発されました。 キッチンにハエというと誰もが忌み嫌う組み合わせですが、実はハエは非常に優れたべ物でもあります。ハエの幼虫のウジの体は、その42%がタンパク質で構成されており、その後か、カルシウムやアミノさんなどの栄養が豊富に含まれています。 この「Farm 432」を使え

    bean_hero
    bean_hero 2013/08/04
    医療用のウジ虫を使ったマゴットセラピーもあることだし、マゴットフードもありなのかとどうにか思い込んでみたいが果たしてどうなることやら・・・あまりにもクールすぎて自分がクールになれない
  • 遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

    英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2匹のラットの脳をつなげ、信号を送受信する研究の画像(2013年2月27日提供)。(c)AFP/NATURE/Katie Zhuang, Laboratory of Dr. Miguel Nicolelis, Duke University 【3月4日 AFP】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。 ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)

    遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功
    bean_hero
    bean_hero 2013/03/04
    何かクレイジーでクールな研究。たくさん繋げると、人間を超えちゃったりするのかな?
  • サービス終了のお知らせ

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    bean_hero
    bean_hero 2012/11/12
    深海は別世界だ
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