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音楽と映画に関するbean_heroのブックマーク (4)

  • エマーソン、レイク&パーマー「悪の教典#9」 SF映画へ - amass

    サイトDeadlineによると、エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake And Palmer)の楽曲「Karn Evil 9(邦題:悪の教典#9)」のSF映画化が企画されています。 「Karn Evil 9」は1973年のアルバム『Brain Salad Surgery(邦題:恐怖の頭脳改革)』の中心を占める約30分の大曲。キース・エマーソン(Keith Emerson)、グレッグ・レイク(Greg Lake)、そして作詞家ピート・シンフィールド(Peter Sinfield)によって書かれています。 Deadlineによると、映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のエグゼクティブプロデューサーを務めたレーダー・ピクチャーズが「Karn Evil 9」をSF化する権利を獲得。曲のコンセプトに基づいた脚を担当するのは、人気SF小説

    エマーソン、レイク&パーマー「悪の教典#9」 SF映画へ - amass
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    bean_hero 2020/02/15
    脳味噌サラダ手術(Brain Salad Surgery)の映画化はないのかな
  • 1930年代のソビエトで映画の効果音に使われていたシンセサイザーとその斬新な再生方法 | soundrope

    映画には欠かすことのできない効果音。現代の映画には、シンセサイザーから作られた効果音が多用されていますが、1930年代にはこのサウンドを使用したトーキー映画がすでに存在していました。まだ音声を合成する技術が確立されていなかった時代に、これを可能にしたシンセの斬新な手法とは?この開発に関わった3人の人物が、海外メディアの「Dangerous Minds」で紹介されています。 トーキー映画をヒントにしたシンセサウンド 1929年にソビエト初のトーキー(音声が同期した映画)「The Five Year Plan for Great Works」が製作されました。このトーキーの音と映像のシンクロの可能性は作曲家のArseny Avraamov、アニメーターのMikhail Tsihanovsk、そしてエンジニアのEvgeny Sholpoの3人の先駆的人物に影響を与えます。彼らは光学式のサウンドト

    1930年代のソビエトで映画の効果音に使われていたシンセサイザーとその斬新な再生方法 | soundrope
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    bean_hero 2015/06/17
    黎明期の力技感。こんな昔にこういう事やってる人がいたのか。途中名前の出てくるRimsky Korsakovって、有名な作曲家のRimsky Korsakovの一族の人なのかな。
  • 佐村河内氏ゴーストライター騒動が映画化 来年公開 - 映画 : 日刊スポーツ

    佐村河内守氏(51)のゴーストライター騒動が、ドキュメンタリーとして映画化されることが6日、分かった。社会派のドキュメンタリー作家で、オウム真理教が題材の映画「A」で注目された森達也監督(58)が製作する。森監督は、すっかり悪役となった佐村河内氏への見方が大きく変わる可能性も示唆し、問題作として注目されそうだ。 複数の関係者によると、撮影は昨年11月ごろから、都内や関東近郊などで極秘で進められている。佐村河内氏人へのインタビューや、関係者への取材も同時に行われており、取材や撮影の範囲や期間がどこまで広がるかなど、詳細は不明だ。森監督独自の取材による映像に加え、ゴーストライターだったと認めた作曲家の新垣隆氏(44)の会見や、佐村河内氏の釈明会見などの映像も使用される可能性もある。現段階で、配給会社は決まっていないが、来年の劇場公開を目指しているという。 映画を企画した森監督は、98年にオウ

    佐村河内氏ゴーストライター騒動が映画化 来年公開 - 映画 : 日刊スポーツ
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/07
    音楽担当が誰になるか、その担当者が本当に作曲するか、興味ある
  • 名機ローランドTR-808のドキュメンタリー映画『808』が来年公開に-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/111798

    ロックやR&B、初期ヒップホップやハウスに画期的な影響をもたらしたドラム・マシーン、ローランドTR-808のドキュメンタリー映画『808』が来年アメリカで劇場公開される。 通称「808」で有名なTR-808はマーヴィン・ゲイが初めてR&Bで導入したことやアフリカ・バンバータ、トーキング・ヘッズ、ビースティ・ボーイズら多数のアーティストが使ってきたことで知られていて、最近ではカニエ・ウェストが2010年の自身の作品『808s &ハートブレイク』のタイトルにまで使ったことでも記憶に新しい。 TR-808は1980年の発売直後にイエロー・マジック・オーケストラによって初めてライヴで使われていて、81年のアルバム『BGM』でも導入されることになった。その後、マーヴィン・ゲイ、アフリカ・バンバータ、トーキング・ヘッズやデヴィッド・バーンの使用によって広く知られるようになり、プロデューサー・デュオのジ

    名機ローランドTR-808のドキュメンタリー映画『808』が来年公開に-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/111798
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