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2014年6月5日のブックマーク (8件)

  • プラチナに代わる新素材で新たな電極開発 NHKニュース

    九州大学などの研究グループが、燃料電池の電極として使われる希少金属のプラチナの代わりに微生物が作る物質を使ってより効率的な電極を世界で初めて開発したと発表しました。 プラチナに頼らない新しい燃料電池につながる可能性があると注目されます。 燃料電池では、水素から電子を取り出して酸素と反応させるために希少金属のプラチナが電極に使われていますが、価格が高く資源量が限られるためこれに代わる素材の研究が各国で行われています。九州大学の小江誠司教授の研究グループは、名古屋大学と共同で、プラチナ以上の効率で発電できる電極を世界で初めて開発したと発表しました。 新しい電極は、大分県で採取したバクテリアが作り出す水素を分解する酵素の一種を炭素繊維の表面に塗ったものです。 これを試験的に燃料電池に使ったところ、プラチナの電極の1点8倍の電力を発電できたということです。 また研究グループでは、電極の製作費用はプ

    bean_hero
    bean_hero 2014/06/05
    基礎研究として面白いけど、酵素を使う限り耐久性は無理っぽい感じがする。こういうことが可能だと示したことに意義があって、これをヒントにした別の切り口での突破口が必要なのだと思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【火事続報】江田島市大柿の林野火災、140ヘクタール焼失 14日午後5時半現在、消火のめどなく<動画あり>

    47NEWS(よんななニュース)
  • http://2-9-9.com/1809

    http://2-9-9.com/1809
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    bean_hero 2014/06/05
    うちの猫さんは、お腹減った時だけこんな感じ
  • 論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の研究成果が白紙に戻ることが決まった。論文の主要著者、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーと米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が撤回に同意。応じていなかった2人の姿勢を変えさせたきっかけは、論文を掲載した英科学誌「ネイチャー」編集部の「自ら撤回を」との打診だったという。 理研広報室などによると、小保方氏は3日、主論文の撤回に同意することを示した書面に署名し、共著者に渡したという。 STAP細胞論文は主論文の「アーティクル」と追加論文の「レター」の2。主論文について、理研は5月、改ざんや捏造(ねつぞう)があったとして撤回を勧告した。ほとんどの著者は同意したが、小保方氏とバカンティ氏は「論文撤回は、結論が完全な間違いであったと認めることになる」と応じなかった。 しかし、関係者によると、ネイチャー編集部が独自に論文を調査し、バカンティ氏に「自ら取り下げた方が

    論文撤回、ネイチャー誌の打診転機 STAP成果白紙に:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2014/06/05
    バカンティも国防総省からのグラントを獲得したようで(AxoGen Inc.と共に$1.9 million)、STAP論文にこだわる必要が薄れたのかも。
  • 「エクスタシーの父」、88歳で死去 | スラド サイエンス

    「エクスタシーのゴッドファーザー」と呼ばれていたアレクサンダー・シュルギン博士が今月2日、88歳で亡くなったとのこと。死因は肺癌(International Business Times、Slashdot)。 氏は何百という向精神薬の合成および発見をしており、また自身がと一緒にその効果を試しては結果を記録し、その内容を2冊のにまとめていた。過去のインタビューでは、人生のうちで4千回は向精神薬で「ハイになった」と答えている。ざっと計算すれば、1週間に1回のペースを50年間続けていたということになる。 シュルギン氏は、合成麻薬の一種であるMDMAに関する「功績」でも知られている。MDMAはは1912年にAnton Kollisch氏によって合成されたものだが、その後しばらくはその存在は忘れられていた。しかし1976年にシュルギン氏がその効果を試し、1978年にMDMAが人間に与えるプラスの

    bean_hero
    bean_hero 2014/06/05
    向精神薬系の新しい化合物を自分で合成しては自分で試してたなんて、アウトサイダーすぎる。結構な分量の論文が出ていて、ほとんどがそっち系という・・・マッドサイエンティストのイメージに一番近かった人かも。
  • 「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答:朝日新聞デジタル

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが、STAP細胞の主論文の撤回に同意したことについて、代理人の三木秀夫弁護士が4日午後、大阪市内で会見した。主な一問一答は次の通り。――論文の撤回の同意について。 報道されているアーティクル論文(主論文)について、小保方が撤回への同意書をほかの共著者の方に出したということを人から確認を取った。ただし現時点で早々と公表されてしまったことに深く傷ついている。 同意に至った理由だが、様々な精神的圧力を受け続けているため判断能力が低下している、そういうなかで同意せざるを得ないような状況に追い込まれていることがうかがえる。特に懲戒委員会の手続きが進むなか、(理研の)野依(良治)理事長の撤回勧告という重圧もあり、STAP細胞の検証実験参加のためには応じざるをえないという心理的状況にあったものと思われる。現在彼女は悲しみのどん底にある。 彼女は現在、共著者の方々

    「小保方氏、検証参加のため撤回同意」 代理人一問一答:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [出雲崎町長選挙2024・新潟]1月16日に告示、新人の2人が立候補か 投開票は21日、町議会議員補欠選挙も同じ日程で実施

    47NEWS(よんななニュース)
  • AxoGen, Inc. Receives Department of Defense Funding for Next Generation Peripheral Nerve Repair Research - MarketWatch

    bean_hero
    bean_hero 2014/06/05
    バカンティ関連。AxoGenと共に国防総省からのグラント獲得? ちゃんとした研究なのだろうか。