昨日、ガジェット通信では 号泣県議・野々村竜太郎氏の中学校時代のアダ名は「発作マン」 週刊新潮が報じて大反響 という記事をお伝えした。その後、渦中の野々村竜太郎氏は兵庫県議会の議長宛に辞職願を提出。 翌7月12日には、自身のブログに 辞職に伴うお詫び等 http://ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/entry-11892209819.html[リンク] というエントリーをアップした。 政務調査費・政務活動費収支報告に不透明な部分があったことをお詫びし、不適切な支出とされたものは全額返金すると報告。刑事告発されたことについても真摯に受け止め反省するとのことである。また、本人のみならず家族や知人などに対しての過度な報道の自粛も要請。 最後に、子どものように号泣しましたのに加えて、政務活動費が議員活動全体に比較すれば小さいことと発言したことを含め、政務活動費収支報告も