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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (5)

  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    bean_hero
    bean_hero 2014/07/14
    もういっその事、特許査定までプッシュして出願人・発明者が刑事罰を受けるところまで進めてくれたらと思ってみたり
  • 畑中葉子ブーム再燃「後から前から」BOXセット発売! セクシージャケも

    大ヒット曲「カナダからの手紙」やにっかつロマンポルノへの出演で、昭和50年代に人気を誇った伝説の歌姫、畑中葉子(55)。そのソロデビュー35周年を記念したCD4枚組のBOXセットが発売されることが分かった。畑中といえば、代表曲「後から前から」がバラエティー番組で話題となり、リバイバルブームの真っただ中。紙読者世代の男性ファンにとどまらず、新しいファンに垂涎(すいぜん)の“お宝”セットだ。 『“後から前から”BOX ソロデビュー 35th Anniversary Special』(6900円+税)と銘打ったセットは8月20日、ビクターエンタテインメントから発売。 1981年から83年に発売された「白日夢」「メタモルフォーゼ(脱皮)」「強行突破」「香艶的夜總會(ロマンティック・ナイトクラブ)」の4枚のLPを初CD化した。 うれしいのは、セクシーショットが挑発的なLPジャケットを完全復刻。香港

    畑中葉子ブーム再燃「後から前から」BOXセット発売! セクシージャケも
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    bean_hero 2014/07/12
    なんじゃそりゃ 「スネークマンショーをほうふつさせる若人あきら(現・我修院達也)とのコントもあり」
  • 小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」

    新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、責任著者の一人、山梨大の若山照彦教授が、不正が認定された理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に“決別宣言”を行った。若山氏は米科学情報サイトのインタビューに「STAP細胞の存在はもはや信じられない」と激白。「STAP細胞はあります」と主張した小保方氏を突き放した格好となった。孤軍奮闘の小保方氏がますます追い込まれた。 米科学情報サイト「バイオサイエンス」は5月29日、若山氏へのインタビュー記事を掲載。若山氏はメールでの質問に対し、「STAP細胞の存在はもはや信じられない」「2の論文に、正しいデータがあるかどうかも分からない」などと回答。不信感をあらわにしている。 論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏。同記事によれば、若山氏の“転身”は、STAP細胞の万能性を証明す

    小保方さん、孤立無援に… 責任著者の若山氏「STAP信じられない」
  • 小保方さんにトドメ刺した「若山資料」と「ポエムノート」 残された道は…

    新型万能細胞「STAP細胞」の論文問題で、理化学研究所に不服申し立てを退けられ、研究不正行為が認定された小保方晴子ユニットリーダー(30)。小保方氏にトドメを刺したのは、共著者の一人である若山照彦山梨大教授からの提供資料と、「ポエム」ノートだった。理研による処分審議も始まり、もはや日で研究活動を続けていくことは困難の状況になっている。 調査委の“隠し玉”は、共著者の一人である若山氏からの資料提供だった。 調査委は、若山氏から、米科学誌サイエンスにSTAP論文と同様のものを投稿した際の審査担当者のレビューを入手。この論文は英科学誌ネイチャーに掲載される前の2012年7月に投稿され、小保方氏、若山氏、ハーバード大のバカンティ教授らが責任著者となっていた。 レビューでは、DNAを分離する「電気泳動」という実験の画像について「異なる実験の結果をまとめて表示するときは白線を入れて区別する必要がある

    小保方さんにトドメ刺した「若山資料」と「ポエムノート」 残された道は…
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    bean_hero 2014/05/10
    Nature論文受領日後の第二優先日時点でも、笹井氏は特許の発明者に入っておらず、研究への関与が薄かったという話には信憑性がある。若山氏について、一連の対応では評価できるのだけど、洗い直す必要はあると思う。
  • 小保方さんにファンレター殺到 「力になります」など激励が大半

    小保方氏が9日に開いた記者会見が思わぬ反響を呼んでいる。代理人の三木秀夫弁護士(58)によると、涙ながらに「研究を続けていきたい」と訴えた小保方氏にファンレターが殺到。激励の電話も相次いでいるという。三木氏の事務所には1週間前から1日1~2通の手紙が届いていたが、9日の会見後には、電話やファクスが20件以上寄せられた。 手紙は、「ファンレターみたいな感じで累計40~50通」(三木氏)で、「かわいそうだ」「僕でよかったら力になります」などの激励が大半。男女比は半々だという。小保方氏は手紙に目を通しているもようで、会見から一夜明けた10日には三木氏に「ありがとうございました」と電話を入れたという。

    小保方さんにファンレター殺到 「力になります」など激励が大半
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/11
    昔、金賢姫にも似たような事が
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