タグ

2015年5月1日のブックマーク (3件)

  • 草食のTレックス近縁種発見、肉食から進化途上か

    チリ南部で先ごろ発見された恐竜は、Tレックスなどの肉性恐竜の親戚でありながら、驚くべきことに草性だった。(Illustration by Gabriel Lío) 「獣脚類」という言葉を知らなくても、この仲間に属するヴェロキラプトルやティラノサウルス・レックス(Tレックス)といった恐ろしげな恐竜の名前は聞いたことがあるだろう。地球の歴史上、最も恐ろしい捕者だが、最近、驚くべき特徴を持つ獣脚類の仲間が南米で発見された。異なる数種類の恐竜を混ぜあわせたような外観をしている上、なんと草性なのだ。 この恐竜を発見したチリとアルゼンチンの研究者チームが、4月27日付のネイチャー誌に論文を発表した。「チリサウルス・ディエゴスアレシ(Chilesaurus diegosuarezi)」 という学名は、チリ南部のトキ累層(Toqui Formation)で最初にこの化石を発見した地質学者の当時7歳

    草食のTレックス近縁種発見、肉食から進化途上か
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/01
    パンダサウルス(違
  • 二重あご解消の新薬、米FDAが承認

    (CNN) 米品医薬品局(FDA)は1日までに、あごの下に付いた脂肪を除去して二重あごを解消できる新薬「カイベラ」を承認したと発表した。米国で6月に発売が予定されている。 同薬は米製薬会社のカイセラ・バイオファーマスーティカルズが開発したもので、脂肪の吸収を助けるために体内で生成されるデオキシコール酸を成分とする。あごの下に注射すると、「顎下脂肪」と呼ばれる脂肪の細胞膜が破壊され、脂肪が破裂して消滅する。 1回の治療で最大50回の注射が必要になるが、効果は数日で現れるといい、包帯などを巻く必要もない。ただし脂肪をすべて取り除くためには何度か皮膚科に通う必要がある。 カイセラ社は約2600人を対象に実施した19回の臨床試験結果をFDAに提出し、中程度から重度の脂肪を除去する効果が実証されたと説明していた。副作用として、少数の被験者に顔の片側がゆがんだり顔面の筋力が低下したりする症状が現れた

    二重あご解消の新薬、米FDAが承認
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/01
    二重あごだけ治してもバランス悪そうな予感
  • 周波数帯によって異なる人間の反応。ベースサウンドに『ノリ』を感じる理由とは?

    先日、クラブの片隅でなんとなくダンスフロアーを眺めていた時のこと。フロアーで踊るオーディエンスの反応がトラックごとに違うことに気付きました。トラックの好みにより反応するのはもちろんですが、トラックの善し悪しにそこまでのばらつきも見られません。なぜだろうと暫く眺めていると、ベースなどの低い周波数帯域のサウンドが前に出ているトラックほど、オーディエンスの反応が大きくなることに気付きました。 一般的にその音楽を好きになる要因としては、中高域の周波数帯により構成されるメロディーが挙げられます。それらのメロディーに比べて、ベースのサウンドは低い周波数帯のため音像が分かりづらいものです。大好きなトラックのメロディは口ずさんでも、ベースラインを口ずさむ人は少ないはず。それほど低周波数帯のサウンドへの意識は低いのに、そのサウンドに反応してしまうのはなぜでしょうか? 出典:Foter 低周波数帯への反応は人

    周波数帯によって異なる人間の反応。ベースサウンドに『ノリ』を感じる理由とは?