(CNN) 欧州の航空機製造大手「エアバス・インダストリー」が昨年、旅客機の操縦室を現在の機首上部から機体後部の客室下部に設ける開発案の特許を申請していたことが10日までにわかった。 このアイデアでは、パイロットは窓のない密室で各種の飛行データを知らせるデジタル表示画面をにらみながら運航業務に当たることになる。 エアバスはこの開発案が実現すれば、旅客機の機首部分はより長く、とがったような形状となり、空気力学的にもより適したデザインになるとその利点を強調している。 同社はまた、機体中央部に「穴」が開いた、お菓子のドーナツのようなデザインとなる新たな開発案でも特許を申請。現在の一般的な旅客機と比べれば奇抜な形状だが、より多くの乗客の搭乗が可能になると主張した。 機内の各区画での気圧の調整が現状と比べてばらつきなく行うことができ、それだけ機体構造への負担が減少するとも期待している。 エアバスはさ
小さい頃から一緒だったぬいぐるみは、いまでも大切なおともだち。舐めたりかじったりギュってしているうちに、自分だけはどんどん大きくなっちゃったけど、ぬいぐるみはずっとそのままなもんだから、対比率が変わっていてなんともほほえましい。 ぬいぐるみがでろーんってしちゃうのは、それだけ愛した証だよね? ■1.ぬいぐるみの頭よりも小さかった頭が押しつぶせるほどになったよ この画像を大きなサイズで見る ■2.ギュってするのは今も大好き この画像を大きなサイズで見る ■3.クマと一緒にクタっ この画像を大きなサイズで見る ■4.ピンクのモフ、大好きモフ この画像を大きなサイズで見る ■5.懐に隠せるくらいには大きくなったよ この画像を大きなサイズで見る ■6.たくさんの愛を与えた結果の摩耗感が この画像を大きなサイズで見る ■7.遊ぶんだってばもぅ この画像を大きなサイズで見る ■8.顔なしサルになっても
♪タ、タ、タ、タタミッ――。耳に残るフレーズはちょっと妙。京都市に、畳で作った楽器でライブをする畳職人らがいる。バンドの名前は「日本畳楽器製造」。和室の減少などで畳の需要が減るなか、福祉施設、学校、地域の小さな催しにこまめに顔を出し、湿度調節や抗菌などの利点をPRしている。 ♪畳の吸湿能力は~、牛乳瓶で2本半~ ♪サルモネラ菌に大腸菌、水虫菌もぶっ飛ばす! 10月下旬、京都市東山区の三条通沿いで開かれた障害者福祉施設の催し。創業145年の畳店を上京区で営む西脇一博さん(47)の軽やかな声が響き渡った。 バンドは2010年11月に西脇さんら3人で結成。意気込みにほれた人たちや音楽好きが集まり、メンバーは国内外80人を超える。この日は西脇さんら10人が集った。ギターやベースの本体は約8割が畳製。四角い畳を裁断して作った。三味線は胴の表面に畳表を張り、ドラムは周囲を畳で飾るなど、楽器はどこかに畳
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